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女性に多い肩こり!肩こりの症状に合わせた改善策とは?

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肩こりは、同じ姿勢を長時間することで起こりやすいものです。特に女性は『生理前』に酷く肩こりに悩ませられるように、慢性的な肩こりに悩んでいる人が多いと思います。

気をつけていても『気がついたら肩がこっている』と感じた事はありませんか?

圧倒的に女性の方が肩こりの症状を訴える人が多いのですが、男女により症状の出るタイミングや場所も違う事があります。辛い肩こりも症状により改善方法も異なり、それに合わせた解決策を考えなければ意味がありません。

肩こりの症状に合わせた改善策を今回はまとめて紹介しましょう。

女性の不調で一番多い肩こり

首や肩こりで病院やマッサージを受けている人の比率を見ると、圧倒的に女性が多いのです。

特に慢性的な肩こり症状を訴えるのは女性で、男性も肩こりにはなりますが女性から比べると少なく慢性的な人は少ないのです。男性の場合は、腕や背中のこりの症状が多いのですが、首から肩にかけて『重くてたまらない』と訴えるのは女性です。

女性に肩こりが多いのはどうして?

女性は冷えや、むくみ、肩こりは女性の不定愁訴としてトップ3に入るもので、ホルモンバランスの乱れにより不調が出やすいのです。

また筋肉が男性より少ないのも肩こり症状が出やすい理由の1つです。美容やお洒落に気をつかう分、色んな不調を起こしやすく肩こりを悪化させているのです。

ホルモンバランスを安定させる為には、生活習慣の見直しが一番ですが、更年期後にはホルモン治療も必要になります。

姿勢の乱れがストレートネックを作り出す

最近、メディアでも話題に上がる『ストレートネック』は女性に増えている首の疾患です。

自覚症状がない人、肩こりから吐き気を感じる人などがいますが、首の骨が真っ直ぐになり伸びてしまうことで肩こりだけでなく『首が曲がらない』ようにもなってしまいます。

首の骨は、頭を支える為に前傾にカーブしていますがレントゲンで首の骨を見ると真っ直ぐになっているのが分かります。

 

ストレートネックになると、肩こりや頭痛、吐き気等の症状が表れてしまい、酷くなると『首を動かすだけで痛い』ようにもなります。ストレートネックの原因は、デスクワークやパソコン、スマホ、家事などでの前傾姿勢により首が前屈みになると事でおこります。

姿勢を正したり、仕事や家事での負担を減らす、適度に休憩を取るなど生活習慣の見直しが必要になります。毎日のストレッチで症状も改善するので『首から肩が痛い』ようなら首をゆっくりと後ろに伸ばして筋肉の緊張をほぐしましょう。

筋力の低下や弱さが原因でおきる肩こり

男性より女性の肩こりが多いのも、筋力の弱さです。どんなに立派な筋肉を持っていても、首を鍛えるのは至難の業。女性はもともと筋力が弱く筋肉が少ないので、姿勢が悪いと筋肉が緊張してしまい肩こりとなります。

男性の場合は、お腹回りが太る事で、腰が後ろに倒れてしまい背中から肩の緊張を生み出しやすくなります。

男性の肩こりは、疲労から起こりやすく女性は筋力の弱さから男性よりも症状が強く出るのです。日頃から運動を心がけで、筋肉を鍛えることで徐々に改善していきますからストレッチや体操を日課にしていきましょう、

血行の悪さが肩こりを悪化させる

肩こりの症状が強い人程、冷えを感じていて手足が冷たいと言います。血行が悪いと筋肉に酸素や栄養が届かないので、疲労物質が溜まりやすくなります。

運動不足だけでなく、筋力が弱いと上手く血液が流れにくくなります。運動不足が一番の原因ですから、しっかりと身体を動かして症状を改善しましょう。

ストレスとホルモンバランス

男性も女性もホルモンバランスが崩れると、薄毛になったり多毛症になったりと身体に色んな症状が表れます。現代人はストレスを溜めやすく、自律神経のバランスが乱れやすくなっています。

心のバランスが崩れてしまうと、身体が緊張し肩こりを強く起こします。ストレスと上手く付き合うのも肩こり改善に必要な事。ストレスがなくなると肩こりも楽になる人がとても多いのです。

まとめ

肩こりは肩だけでなく、心にも影響を与えてしまいます。うつから肩こりを起こす人もいるように、心身のバランスが取れない事が様々な症状を生み出してしまうのです。

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