いびき

尋常じゃないいびきは病気のサイン?無呼吸症候群の疑い!

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いびきというと、快眠状態にあると誤解している人が多いようですが、実際は危険な体からの信号だったりします。
いびきというのは、上気道内にある粘膜が震えてその音が振動となり騒音に変化します。
また、睡眠中におこっている事なので本人に自覚がなく、独身の男性等の場合、気づかない事も多々あります。
家族がいる方は、あまりの騒音に周囲が不眠症になったりするため、受診や手術を薦められたりするのですが、自分がその騒音を経験していないため、何を大げさな・・・という温度差がフラストレーションに変わり、殺意を覚える人もいるほどです。
いびきを指摘されたらまず、スマホ用のいびき専用アプリで自分のいびきを録音し、自分のいびきがどれほどの騒音を起こしているのか自覚する必要があります。
最初は自分の耳を疑うと思いますが、それが連日続いており、どれだけの迷惑が周囲にかかっているかは、さすがに予想はつくと思います。
いびきがあまりにうるさ過ぎる場合、病気の可能性も考えられます。
いびきから疑われる病気としては主に肥満症や、アレルギー鼻炎などが思いつくと思いますが、深く知って行くとかなりすごい病気を誘発する可能性がある事も分かって来ます。
一番怖いのが、睡眠時無呼吸症候群と呼ばれる病気で、睡眠中に呼吸が止まってしまい、酸素を体に取り込む事が出来なくなるために、酸欠になり最悪の場合死にいたる事もあります。
今回は、いびきから疑われる最も危険な病気のひとつである、この睡眠時無呼吸症候群という病気についてお話していこうと思います。

寝ても疲れがとれない

無呼吸症候群の人の特徴は、傍目には熟睡しており、睡眠時間も十分にとっているのに、どれだけ寝ても疲れがとれないという状態に陥ります。
また、寝起きにひどい頭痛や、体がだるい感じがしたり、昼間に激しい睡魔に襲われたり(意識を失うほどの)集中力が著しく低下し、仕事でミスを連発したり、日常生活がおくれないほどの状態である場合、無呼吸症候群の可能性が高いです。
寝ている時に酸素吸引が正しくおこなえていないために、体がリラックス出来ず、本人は睡眠状態にあるので、無呼吸状態に陥っている事に気づかずまったく自覚がないケースも多いので、周囲の人から指摘されない限り原因がわからず病院を受診して発覚する人もたくさんいます。

無呼吸症候群の判断基準は?

睡眠中に10秒以上の呼吸停止状態に陥る事を「無呼吸」とし、それを1度の睡眠(7時間睡眠として)で30回以上起きている場合には、無呼吸症候群と診断されます。
もしくは1時間の睡眠中に5回以上このような無呼吸状態に陥った場合も同じく、無呼吸症候群です。
独身の方は、いびきアプリを使って自分のいびきを録音してみてください。
体調に異常を感じており、原因がわからない場合は、この無呼吸症候群である可能性もあります。
奥さんがいる場合は、いびきアプリと併用して、奥さんにどんな状態だったか確認してもらうと良いです。
大変危険な病気なので、すぐに耳鼻咽喉科を受診し、医師の指示のもと、治療をおこなっていきましょう。
■まとめ

日常生活に支障をきたすほどの体調不良を感じており、原因がわからない場合は、無呼吸症候群である可能性があります。
起きた時に、頭痛や体の倦怠感、集中力の低下、激しい睡魔などに襲われる場合は、この可能性も疑いましょう。
いびきアプリを使って、自分のいびきや無呼吸状態を記録し、医師にその記録をわたすのも良いでしょう。
命にかかわる病気なので、早期発見早期治療をこころがけてください。
周囲の人にこのような人がいる場合は、教えてあげると大事にいたらない場合もあります。

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