歯ぎしり

歯ぎしりを直すには?覚醒中の歯列接触癖ならこの方法!

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歯ぎしりに悩んでいる方の中には、「何とか歯ぎしりを止めたい!どうにかしたい!」そう思いながらも毎晩歯ぎしりをしてしまっている・・・という方も多数いらっしゃるのではないかと思います。

では、歯ぎしりを直すにはどうしたらいいのでしょうか?そもそも、歯ぎしりって直すことが出来るものなのでしょうか?

睡眠中にしている歯ぎしりは、止まらない

歯ぎしりには睡眠中に行われているものと、起きている時に行われているものがあります。

中でも睡眠中に歯ぎしりをする人の方が圧倒的に多いと思います。結論を言えば、睡眠中の歯ぎしりは完全に止めるということは不可能と考えられます。

睡眠中の歯ぎしりは、大脳の異常興奮が顎を動かす筋肉に伝わることが原因で引き起こされているのですが、これは自分の意志ではコントロールできません。

 

しかし、いまだに解明されていない歯ぎしりの原因の中でも最も有力とされているストレスが解消されれば、歯ぎしりが止まったり、軽減したりする可能性はあります。

そうは言っても、簡単にストレスを失くしてしまうことはできません。

ストレス緩和を目的とした薬物療法もあるにはありますが、抗うつ薬や向精神薬の中には、歯ぎしりが副作用の薬もあります。この場合は歯ぎしりが悪化してしまう可能性があるので注意が必要です。

現時点で歯ぎしりを直すためよく行われている治療方法は、マウスピースを作り、就寝時は装着することです。

 

歯ぎしりが原因で引き起こされる種々の症状を防止・緩和する方法です。歯ぎしりの音も小さくなります。歯ぎしりの動き自体を止める方法はありません。

覚醒中の歯ぎしりは直すことが出来る!

起きている間にも歯ぎしりをしていることがあります。

顎に力が入っていて歯を食いしばっているということはありませんか?何かに集中している時に気付いたら食いしばっていたり、強く食いしばるところまではいかなくても、常に軽くかみ合わせたままの状態の人がいます。

これをTooth Contact Habit(TCH、歯列接触癖)といい、これも寝ている間の歯ぎしりと同じような症状につながります。

 

この場合の歯ぎしりは、自分の意志では制御できない睡眠時の歯ぎしりとは違って、自らの意志でコントロールすることが出来ます。

いわば癖のようなものなので、自分で認識して自覚し、やめようと思い努力することでやめられます。

 

やめるための具体的な方法はこれです。これは長時間テレビを視聴したりパソコンを操作したりしている時に出やすい癖なので、近くに目印を貼っておき、それを見たらかみ合っていないか自分で確認し、咬んでいたらやめるようにするという方法です。

おわりに

歯ぎしりは現時点では完全に止める方法はないといえます。

しかし完全でないにしても直すための治療を受けるなどの努力はできます。

つらい歯ぎしりが軽減すると朝の目覚めもよくなるかもしれません。直したいという人は是非チャレンジしてみてください。

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