健康

腱鞘炎はストレッチでスッキリ!毎日継続で痛み知らずに!

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腱鞘炎は炎症を起こすことで痛みを起こします。そもそも腱は筋肉が動いている事を、手に教えるようにあるもので疲労すれば痛みやしびれが起きるのです。

やったことのない人には理解してもらえないので、仕事を休みたくても休めずに悪化させる人が非常に多いのです。

自分では『普通』な動きは実は指や手首にとっては負担でしかありません。その負担をやわらげるのがストレッチなのです。

単純動作の繰り返しで腱鞘炎に

身体の筋肉は色んなところが繋がり動かしています。腱鞘炎の人は、肩こりも起こしていることが多く血行の悪さが腱鞘炎を併発するとも言えます。

肩こりのストレッチをしても、手首や指のストレッチまではやらないと思いますから、血行の循環がしっかりと末端まで促されない事も腱鞘炎を起こしやすいのです。

腱鞘炎の治療は温存

最悪は手術ですが、炎症は熱を取り去って休ませれば治まります。その為に腱鞘炎の治療は、冷却や鎮痛、固定が一般的です。確かに固定すれば無駄な動きを抑える事も出来ますから、ある程度は良くなります。

問題は炎症が引いてから、腱鞘炎を再発させないこと。一度癖になった動きを改善するのは大変な事ですから、治っても『また腱鞘炎』を繰り返す人が多いのです。

指や手首に違和感が出たら簡単ストレッチでリラックス!

先ずは痛みがあるようなら『安静』にします。痛いのを無理に動かすと炎症が悪化しますから、だるいとやこわばりで動きが悪い時に『ゆっくり、無理をしない』ように行いましょう。

肩のストレッチ

腱鞘炎だからと指や手首だけをいきなり動かしても、筋肉も血行も良くなりません。肩から指までは一本の線と考え、先ずはリラックスする事から始めます。

  • 肩をグッと上げたらストンと落とします。肩を落とす時には腕もリラックスして力を抜きましょう。
  • 首を回したり、前後・左右に伸ばして準備運動をしっかり行います。
  • 腕を前に出して反対の腕で伸ばします。

肩から腕の力が抜けたところで指や手首のストレッチを始めましょう。

  • 指を組んだらクルクルと回して手首を柔らかくします。
  • 終わったら手をブラブラとリラックス

指のストレッチ

  • 肘を軽く曲げて、手を広げます。ゆっくりと力を入れながら握りこぶしを作りゆっくりと手を広げましょう。この時に、ただ広げるのてはなく指を意識する事が大切です。これを3セット行ったら、手首を軽く回します。使ったらリラックスさせて無理に力を掛けないようにしてください。
  • 腕を前に伸ばして、親指から順にゆっくり曲げていきます。グーまできたら小指から順に開くを5セット行ってください。終わったら、肩や腕をブラブラさせてリラックス。
  • 今度は指を手首の方に一本づつそらします。痛みがない程度にゆっくりとやりましょう。これは3セット程度で、疲れたら1セットでも構いません。

手首のストレッチ

テーブルや机に腕を置いて、手首だけを上に伸ばします。反対の手を沿えて、少しだけ伸ばしてあげてください。左右3セットで、疲れたら1セットでもOK。

手首と肘のストレッチ

腕を真っ直ぐ伸ばして、反対の腕で手首を伸ばしていきます。手首を上と下に均等な力で伸ばしましょう。伸ばした後は、肩と腕の力を抜いてリラックスします。

全てを1回でやる必要はありません。出来る時に出来だけ毎日続ける事が大切です。

まとめ

筋肉は意識して使うことでやわらかくなっていきます。筋肉を動かせば、腱もしっかり伸びますから疲れも溜まりにくいのです。

日頃から筋肉を意識して動かせば、腱も元気に指や腕を動かしてくれます。痛みがある時には休ませてあげ、炎症が治まり落ち着いている、疲れが溜まっていると感じたら行いましょう。

腕や指も軽くなるので予防の意味でもやっていきましょう。

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