健康

腱鞘炎が治らない理由とは?腱鞘炎のメカニズムを徹底解説!

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腱鞘炎と肩こりは治らない・繰り返す・クセになる等と言われるように、一回腱鞘炎になると繰り返しやすく『治らない』と言う人が多いようです。

確実な治療は『手術』と整形外科で言われてガックリする人もいるのではないでしょうか。腱鞘炎はなぜ治らないのか?

本当に治すすべはないのでしょうか。腱鞘炎の発症のメカニズムから『治らない理由』を考えていきましょう。

腱鞘炎はなぜ起きる?

タイピングを仕事にする人や、手先を使う仕事をする人、、子育てで忙しいママに毎日家事をこなす主婦と、誰もが腱鞘炎になる可能性があります。

今までは『更年期前後の女性』『育児中の女性』等と女性に多い症状でしたが、近年では老若男女問わずに腱鞘炎に苦しむ人が増えています。

 

これは『デジタル機械の普及』だけでなく『運動不足』も原因ではないかと考えられます。

運動と聞けば最近は、ジョギングやウォーキング等の手軽な全身運動やヨガのようなリラックス出来るお洒落なものがあります。全身を動かして血行を良くする事はとても大切ですし、疲れれば『休む』事で疲労感もありません。

ところが腱鞘炎になる指や手首を意識して『運動する』人はいませんね。指を使い休ませる事はあっても、意識的に腕や指を運動として動かしている人はどれくらいいるでしょうか。

血行不良が負担を掛けてしまう

腕がだるい・疲れを感じるのは筋肉の疲労から、血液が上手く循環していないことが原因です。肩はこると言いますが、腕や手は疲労を感じると思います。

同じ動作を、同じ姿勢で長時間行えば筋肉をそれだけ使います。運動して使うのではなく、ある特定の行動や同じ動作を繰り返すと筋肉は緊張して疲れやすくなります。

腕や手が疲れると、動きが鈍くなったりしませんか?

手は常に動かしているので、疲労物質も溜まりやすくなります。指や手首、腕の筋肉は身体の色んなところから比べると非常に小さく薄いです。

その筋肉が腱や腱鞘を支えていますから、この血行が悪くなれば即座に疲労がやってきます。指や手の腱は複雑に絡み合い、指を動かすと手首の腱も動くので『どこかに付加が強くかかる』事で指や手首以外にも痛みが出るようになります。

肩こりが強くなると、腕や肩が痛んだりするように、指の腱鞘炎は様々なところにも弊害を起こすのです。

腱鞘炎は手や腕のコリが原因

腱鞘炎は、腱と腱鞘が炎症を起こすのですが、指だろうが手首だろうが腱を動かす筋肉がこっている事がそもそもの原因です。

筋肉が柔らかくしなやかであれば、神経の通り道も腱も柔らかく動きます。蓄積した筋肉がかたまる事で指の血行が悪くなる事が腱鞘炎を引き起こすそもそもの原因なのです。

腱鞘炎に安易が必要なのは『炎症を広げない』為であり、いくら忙しい・休めないからと動かしてしまえば力がそこに掛かり『治るものも治らない』状態になります。

腱鞘炎が治らないのではなく『治らないようにしてしまう』事が一番良くない事だと言うことです。

治らないを治るものにする為には

仕事や家事で指や手首を動かすな!と言うのは非常に難しいものです。一度は治っても、暫くするとまた痛みが出てしまうのは『動けないものを無理矢理動かしている』からなのです。

本気で腱鞘炎を治したいなら『炎症が治まるまでは無理をしない』『炎症が治まったら、温めやストレッチど筋肉を使いながら疲れない腕や手首をつくる』事です。

身体のストレッチはしても、手首や指をストレッチする人は少ないですよね。普段は『動かしているから』と注目しない指や手首も日頃から鍛えておく事が治らない腱鞘炎を治すために大切なのです。

まとめ

一度腱鞘炎になると、何かの度に指や手首に痛みがあったり、違和感を感じるようになります。それを庇えば、今度は腕や肘にも炎症が広がるようになってしまうのです。

治らないと嘆くより、治すために自分は何をすれば良いのか、を考える事が大切ではないでしょうか。

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