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いびきは扁桃腺の手術で治る?気道を広げるには有効

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いびきは扁桃腺肥大が関与している事をみなさんはご存知でしょうか?
いびきの対処法はたくさんありますが、いびきの原因はひとつしかありません。
それは、気道が狭まる事により口腔の粘膜の震えが起こす振動音です。
いびきはつまり、気道を拡げる事により軽減、消失する事が出来るわけですが、扁桃腺が晴れ上がると、気道が圧迫され狭まります。
そのために大きないびきを起こしてしまうわけですね。
扁桃腺肥大は、普通に起きているときでも呼吸が苦しくなりますから、睡眠時に仰向けで寝ていたりすると、舌が喉の奥に入り込んだりして、更に気道が狭まり、呼吸が難しくなってしまうので注意が必要です。
今回はいびきは扁桃腺手術で治る?その真偽に迫る!というテーマでお話させていただきたいと思います。

 

扁桃腺肥大手術とはどのようなものか?

細菌により扁桃腺に炎症が起こり、状態がひどい場合には、扁桃腺を除去する必要があります。
全身麻酔による手術となるのですが、麻酔が切れたあとの激痛は、大人でも耐えきれないほどの痛みが伴い、食事や唾液を飲み込む事すら思うようにならないほどです。
10日ほどの入院が見込まれますが、大きないびきが気になり病院を受診したら扁桃腺に異常が見られて手術という流れもよくあるようです。

 

扁桃腺肥大は一例に過ぎない

気道を狭める原因はたくさんあります。
多量の飲酒をおこなうと、アルコールにはリラックス効果があるため、体全体の筋肉が弛緩し、気道が狭まる事があります。
鼻腔の粘膜が飲酒により膨張し、いびきを起こす事もあります。
他には、肥満によりのどに過剰な脂肪がついてしまった場合などでもいびきは起きますので、快眠や熟睡状態にあると思われがちないびきですが、実際は心身の異常をあらわずシグナルである可能性が高いのです。
扁桃腺肥大は、数ある気道を狭める要因のひとつに過ぎず、扁桃腺肥大を解消すればいびきを改善出来る可能性はあります。

 

扁桃腺肥大の原因は?

扁桃腺肥大が起きる原因は、大人の場合は、外界からのウィルスの侵入により、腫れを生み出すタイプがほとんどです。
体調が弱っており、免疫力が低下している時に起きやすい病気です。
子供の場合は、成長過程で、膨らんでしまいいびきを起こす場合があります。
その多くは、ある程度の年齢をむかえる事で、自然に解消されていきます。
3歳~6歳が、扁桃腺肥大のピークだと言われていますが、その後もまだ大きないびきを伴う場合は、何かしらの病気である可能性もあるので、一度耳鼻咽喉科を受診してみると良いでしょう。

 

扁桃腺手術でいびきを治療する

扁桃腺肥大は高熱や、痛みを伴うので、いびきとは無関係に、対応する必要がありますが、扁桃腺手術をおこなった結果、いびきが緩和された、なくなったという症例はあります。
扁桃腺肥大により、いびきだけでなく摂食障害などを引き起こす可能性も出て来ますので、早急に治療が必要になってきます。

 

まとめ

3~6歳くらいまでは体の成長過程で扁桃腺が肥大してしまう事はありえます。
ただ、それ以降にも大きないびきなどが続くようでしたら、耳鼻咽喉科を受診し、一度検査してもらう事をおすすめします。
扁桃腺に細菌やウィルスが入り炎症が悪化し肥大してしまった場合は、扁桃腺摘出手術をおこないます。全身麻酔手術となりますが、麻酔が切れた後の状態は、激痛を伴いますので、ある程度の覚悟はしておいた方が良いと思います。
扁桃腺が肥大すると、気道が狭まり結果としていびきを伴う可能性が高まります。いびきから扁桃腺の異常に気づく事がもあるので、注意してみえておきましょう。扁桃腺肥大が原因でいびきが起こっている場合は、手術をおこなえばいびきも自然となくなるでしょう。

 

 

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