シミ

シミの原因を知りたい!白目にできるシミの種類とは?

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目がキレイな人は魅力的に見えるものですね。

目の大きさというのもありますが、

  • 白目と黒目のバランス
  • 白目の色
  • 黒目の色

など様々な要素が整って目の美しさというのは決まりますね。

 

そんな目のトラブルの1つにシミの問題がありますね。

シミというと顔や背中など皮膚の上にできるものというイメージが強いかもしれませんが、実は白目の部分にシミのようなものができてしまって悩んでいる人が実は多くいます。

そこで今回は、白目の部分にできるシミについて考えてみたいと思います。

 

白目にできるシミの種類

白目にシミのような斑点やにごりができている場合、大きく分けて2種類のシミが考えられます。

  1. 結膜母斑
  2. 瞼裂斑(けんれつはん)

 

もちろんこれ以外の種類のシミもありますので、気になる場合には自己判断せずに医療機関を受診して適切な治療を受けることをお薦めします。

 

結膜母斑とは?

結膜母斑とは、特に目の白い部分にできる茶色がかったシミを指します。

サイズは個々で異なりますが稀に少し膨らみのあるような形状の茶色いシミになっている場合もあります。特にこめかみに近い方の白目の発生事例が多いです。

 

基本的に結膜母斑ができても視力に影響はなく、ただ見た目が気になるという程度で特別急いで治療を要するようなものではないとされています。

ただし、シミの範囲が極端に広かったり色が濃い場合には、緑内障などを併発する可能性もあります。

 

結膜母斑の原因

結膜母斑の原因は、

  • 紫外線や目をこするなどの外的な刺激によるもの
  • 加齢によるもの

が考えられます。

 

特に紫外線については肌の日焼け対策をする人は多くいますが、目の紫外線対策をしている人というのはあまり聞いたことがありません。

極端に強い日差しを長時間浴びるような場所に行く場合には、サングラスをするなどして目も紫外線対策を行う事が結膜母斑を予防する事につながります。

また、必要以上に目をこすったり、目が傷つくような事もできるだけ避けた方が良いでしょう。

 

結膜母斑のちりょう

治療方法は、体や視力にさほど影響のないシミなので眼科でもそれほど積極的に治療を行っている所は少ないとされています。

どうしても見た目が気になるという場合には、レーザー治療で消す事も可能ですが、目へのレーザー治療というのは危険も伴いますのでよく信頼できる機関で行う事が大切です。

 

瞼裂斑とは?

瞼裂斑とは、結膜が通常よりも厚くなって黄色く見える状態を言います。

多くの場合は鼻に近い方の白目にできる事が多いのですが、人によっては耳側の白目、または両側にできているという人もいます。

 

瞼裂斑の場合、進行すると翼状片(よくじょうへん)という他の目の病気を併発することがあります。翼状片というのは、白目の部分にあるテノン嚢とよばれる部分が黒目の中に浸食してくる病気です。

 

主な症状としては

  • 目の充血
  • ごろごろとした感じ
  • 黒目が欠けてくる
  • 視力の低下

などが挙げられます。

 

全ての瞼裂斑が翼状片に進行するとは限らず、放置していても翼状片にならないものもあります。

ただ、瞼裂斑の症状としても目の受血やごろごろ感は挙げられますのでできるだけ早めに医療機関の受診をお薦めします。

瞼裂斑の原因

瞼裂斑の原因としては、紫外線とはじめとする外的な刺激、また加齢や体質なども考えられます。

 

一番の要因はとにかく目に負担を掛けることで、例えば

  • 目に合わないコンタクトを長時間つけている
  • コンタクトの汚れによるもの

などが日常生活では起こりやすいです。

瞼裂斑の治療

治療に関しては、眼科などでは基本的に炎症などを伴うかなりひどい症状の場合については点眼薬などが処方されますが、軽度の場合は経過観察が多いです。

ただし、見た目の問題で心を痛めている場合には手術などで除去する方法もあります。手術に関しては信頼できるかかりつけの医療機関でよく相談してみましょう。

 

まとめ

目にできたシミというのは、単なるシミというよりは病気の場合もありますが、治療方針は基本的にはそのままにしておくという経過観察が一般的です。

 

また肌にできるシミと違って自分でケアできる方法というものがほとんどありません。

逆に自分で何とかしようとして無理にこすったりいじったりすると悪化してしまう可能性も高いので、どうしても気になるというのであれば一度医療機関を受診してきちんと相談してみるのが一番良いでしょう。

レーザーや手術などで除去するという選択肢もありますので、見た目が悪くなる事で心を痛めるほど悩んでいるのであれば、一人で抱え込まずに医師に相談してみましょう。

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