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異常な騒音レベルのいびき!?どんな治療法があるか?

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いびきを治療する場合は、いびき外来や耳鼻咽喉科が受信科目になりますが、実際はどのような治療をするのか気になりますよね。
他にもあごの形を外科手術で整形したりする方法もありますが、大変な手間と費用がかかってしまうので、おすすめはできません。
また、傷跡も残るので、女性の場合はできれば避けたいと思います。
しかしながら、異常な騒音レベルのいびきとなると、周囲まで苦しめてしまうほどの影響力を持っており、隣人のいびきでノイローゼになり、家を引っ越ししたという人までいるほどで、それだけひどいものである事は自覚しておいてください。

いびきがパートナーに及ぼす悪影響

本人は疲れをとるために睡眠をとっているだけなので、どれだけのいびきを発しているのかは、当然わかりません。
しかし、既婚者の80%異常が、夫のいびきに悩まされているというデータもあり、これはかなり切実な問題だと思います。
また、無呼吸症候群と呼ばれる病気の場合は、呼吸が突然停止してしまうので、隣で寝ているパートナーからすると、このまま死んでしまうのではないかという恐怖感にもかられるでしょう。
本人に自覚がないだけに、言っても大げさだと軽く流されてしまうケースも少なくないはず。
実際にいびきが原因で離婚している夫婦はいますから、それだけ深刻な問題なのです。

病院で受けられる治療法

扁桃腺肥大やあごや鼻の形が原因となっていびきが起こるケースもありますので、外科手術や、マウスピースなどで強制的にいびきが起こらない状態に持っていく方法をとります。
無呼吸症候群の人に最も効果のある治療方法がCPAPと呼ばれる治療法です。
これは特殊なマスクを使い気道を広げ、いびきの発生源を根絶するという方法です。
マスクから圧力を送り、気道が広がると、いびきは完全に消失します。
ただ、この治療法は100%の効果がある反面、治療をやめてしまうと、すぐにまた気道が狭まりいびきが再発してしまいますので毎月定期的に通院してこの治療を受ける事をおすすめします。

マウスピース治療

マウスピースは、最初は違和感を感じるかもしれませんが、慣れてくると睡眠中であっても気にならなく快眠できるようになります。
医療機関であごの形にあわせてオリジナルのマウスピースを作成し、下あごを前に数ミリ出す事で、気道が広がりいびきが焼失または軽減されるという仕組みです。
保険も利くので、1万~2万円ほどで出来ます。
外出先などにも携帯する事が出来るので、大変便利で、CPAPと違っていびきの再発を怖がる必要がなくなるので、精神的にもだいぶ楽になると思います。

アレルギー鼻炎によるいびきの治療

鼻づまりが原因でいびきが起こる場合もあります。
その場合は、アレルギー鼻炎の可能性と、蓄膿症などにかかる可能性も踏まえた上で耳鼻咽喉科で診察してもらい医師の指示に従って投薬で治療していく必要があります。
アレルギーは一朝一夕でなおるものではないので、長期スパンでの治療が必要になってきますし、再発の可能性もあるので、個性だと受け入れ、ある程度は手放す覚悟も必要になってきます。

まとめ

いびき問題がどれだけ自分や自分の大切な家族に影響を及ぼすのか、その事実はしっかりと把握しておきましょう。
また、病院で治療を受ける際、CPAPはおすすめできるいびきの治療法で、その成功率は100%です。
ただ、定期的に通院しなければ改善されないので、その点は面倒ですが、マウスピースなどで補っていくといびきに悩まされる事は少なくなるはずです。
アレルギー鼻炎などの可能性もあるので、早めに耳鼻咽喉科を受診し、治療していくよう心がけましょう。

 

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