妊娠線

妊娠線はいつからでき始める?先輩ママが行ったケア方法とは?

投稿日:

臨月

新しい命がお腹に宿り幸せを感じる日々は幸せな反面、不安なこともたくさんあると思います。特に新米ママの場合はそうじゃないでしょうか?

日々お腹が大きくなり妊娠による自分の体の変化に戸惑うことも多い中、お腹の赤ちゃんも気になりますが自分の体のケアも大切です。特に妊娠線のケアはいつからどのように始めたらよいか気になるものです。

先輩ママが行って効果のあった妊娠線のケア方法を参考に妊娠線の対策していきましょう。

 

妊娠線とは?

妊娠線って聞いたことがあるでしょうか?初めて妊娠するママだと知らなくても不思議ではありませんし、聞いたことがあっても具体的にはどのようなものか知らない方も多いのではないでしょうか。

妊娠線というのは、赤ちゃんが成長するに連れてママのお腹もどんどん大きくなっていきますが、その急激な変化に皮膚がついていけず赤く細い線がヒビのようにできてしまう状態を指します。

妊娠線のことを知らないと

  • 皮膚に何か異常があるのではないか?
  • 赤ちゃんは大丈夫だろうか?

と不安を感じるかもしれませんが大丈夫です。この妊娠線は皮膚が急激に伸びることにより真皮がその伸びについていけず断裂してしまうため赤い線ができてしまうのです。

妊娠線はお腹の下の当たりにできやすく、お腹が大きくなってくると見えにくくなってしまうので入浴時に鏡を見たときにやっと気づくということが多いようです。またお腹だけでなく太ももや乳房、おしりといった脂肪がつきやすい箇所にできやすくなっています。

 

妊娠線はいつからでき始める?

妊娠線のでき始める時期は一般的に6ヶ月以降が多いようです。6ヶ月頃というと、つわりが落ち着いて安定期に入るため食欲も出てくる時期で、油断しているとどんどん食べてしまいます。お腹の赤ちゃんの成長に連れてお腹の膨らみも日に日に目立っていきます。

妊娠中はつわりが終わると、それまでのつわりで食べれなかった反動なのか急激に食欲が増します。あまり太りすぎると妊娠高血圧症候群や出産時のリスクが高まってしまうので適度な増加に抑えないといけないのですが、やはり妊娠していない時とは違いお腹周りやおしり、太もも、そして胸に脂肪が付きやすくなっています。

このように妊娠するとお腹が出てくる時期に合わせて妊娠線もできやすくなるのですが、早い人だと4ヶ月頃から妊娠線が出来る場合もあるようです。

妊娠線はが頭の位置からは見辛いお腹の下にできることも多く、出産後に初めて妊娠線ができていたことに気づく方も少なくないようです。

 

妊娠線ができる原因は?

妊娠線は皮膚が広がる変化についていけず真皮の部分が裂けてしまうことが原因です。人の皮膚は何層にも重なっており一番外側から表皮、真皮、皮下組織という順に構成されています。

皮下組織の中には脂肪細胞があり、この脂肪細胞が大きくなることが脂肪がつくという状態になります。表皮はある程度伸縮しやすくなっていますが、真皮や皮下組織の部分というのは急激な変化には弱いため、皮下組織の中の脂肪細胞が大きくなると、真皮や皮下組織は断裂してしまいます。その断裂した部分から毛細血管が透けて赤い線に見えることで妊娠線ができてしまうのです。

また妊娠中の体は脂肪を蓄えやすい状態です。これは赤ちゃんが大きくなってもエネルギーを与えるための大切な働きなのですが、普段あまり脂肪がつかない部分でも脂肪がつきやいため、妊娠線ができやすくなってしまうのです。

 

妊娠線ができやすい人の特徴は?

妊娠したすべての人に妊娠線ができるわけではなく、妊娠線ができない人もいます。妊娠線ができやすい人には次のような特徴があります

経産婦の方

1人目で妊娠線ができなかったからと2人目も安心していたら妊娠線ができてしまったという人は多くいます。

これは1人目で妊娠線ができなかったため油断したからという原因も考えられますが、経産婦は一度子宮が大きくなっているため、2人目や3人目になると簡単に大きくなりやすいです。そのため、妊娠線ができやすくなります。

多胎妊娠の方

多胎妊娠とは、双子や三つ子の妊娠です。1人を妊娠するよりもお腹が大きくなりやすいので妊娠線ができやすくなります

ぽっちゃり体型の方

もともと体質的に皮下脂肪がつきやすい、ぽったり体型の方は妊娠線ができやすいと言われています。皮下脂肪が厚いと皮膚も伸びにくくなっていて、真皮や皮下脂肪が断裂しやすい状態だからです。

乾燥肌の方

皮膚が乾燥した状態なので皮膚の伸縮がしにくく、少しの刺激で妊娠線ができてしまう可能性があります。

 

妊娠線のケア方法とは?

妊娠線ができる前にしっかりケアすることが大切です。生まれ持った皮膚の状態や体質的も関係ありますが、事前のケアで予防できます

急激な体重増加を防ぐ

妊娠線は急激な体重増加でできやすいので、食生活を気をつけましょう。どうしても妊娠中は嗜好も変化しやすく、普段より食べ過ぎてしまいがちです。ですが急激な体重増加は妊娠線だけではなく妊娠高血圧症候群にも繋がるので注意が必要です。

赤ちゃんの成長スピードに合った体重増加になるように定期的に体重をチェックし、もし食べ過ぎてしまった場合は、ウォーキングなどの軽度な運動を心がけましょう

皮膚の乾燥を防ぐ

皮膚が乾燥すると伸縮性がなくなるため妊娠線ができやすくなってしまいます。乾燥を防ぎ皮膚の伸縮がしやすくなるように普段以上に保湿を心がけましょう。

妊娠線ができやすい箇所に、お風呂上がりや朝出かける前に保湿クリームや保湿オイルを塗ることで皮膚の乾燥を防ぎ妊娠線をできにくくします。なおクリームやオイルを塗るときには肌を柔らかくするためのマッサージも一緒にすると効果的です。

 

まとめ

妊娠線を防ぐには次の2つが大切です。

  • 急激な体重増加をしない
  • 肌を乾燥させない

妊娠中というのは色々と不安になります。特に初めての妊娠では知らないことも多く、先輩ママから教えてもらいたいことはたくさんあるのではないでしょうか

その中でも妊娠線予防、妊娠線ケアは個人の肌質や体質によっても方法は色々変わります。どんな妊娠線予防クリームやオイルが良いか、妊娠線ケアにマッサージは本当に効果があるのかなど気になります。

しっかり妊娠線がどうしてできるのかを知り、効果のある妊娠線予防を行うことで出産後もキレイな肌を保ちたいですね

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