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女性ホルモンの乱れは運動不足?週4時間の運動で解消!

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女性ホルモンの働きや仕組みについては現在でも研究が行われています。それだけホルモンの働きや仕組みは複雑なものなのです。

女性ホルモンは女性にとって非常に重要なホルモンで、健康や美容を大きく支えているものです。女性らしい体や女性らしい考え方というのは、女性ホルモンが関係しています。

また妊娠や出産も女性ホルモンの働きが大切になります。女性ホルモンは生活習慣との関係が深いことが分かっていますが、運動との関係も深く、女性ホルモンについて考えるのであれば無視できないものです。

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女性ホルモンの乱れは運動不足が一因

 

女性ホルモンは男性ホルモンに比べ乱れやすくなっています。これは女性ホルモンは毎日一定量分泌されているわけではなく、月経周期をコントロールしながら分泌量が変わっていくためです。

そのため一定量分泌されているホルモンとは異なり、生活の影響を受けやすくなるのです。この女性ホルモンの乱れには運動不足も関係しています。週に運動する時間が4時間以下の方と4時間以上の方では、女性ホルモンの働きに差が出ることも医学的に証明されています。

しかし4時間の運動といっても、アスリートのような過度の運動をする必要はありません。ストレッチや早歩きといった軽く汗が出るくらいの付加をかければ大ジョブです。

逆に、張り切ってアスリートのような運動をしてしまうと、女性ホルモンの分泌量が低下する恐れもあります。

成人の場合、意識的に行動しなければ運動不足になりがちです。運動不足によって女性ホルモンの分泌量が低下することによって不調が生じ、さらに運動不足が進むというような悪循環を生み出さないように気を付けましょう。

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自律神経の乱れが女性ホルモンの乱れを生む

運動不足が女性ホルモンの乱れを生むことは、医学的にも証明されている事実ではありますが、女性ホルモンの分泌と運動はなかなかイメージが湧きませんよね?

なぜ運動不足によって女性ホルモンが乱れてしまうのか?

それは、運動不足によって自律神経が乱れてしまうからです。自律神経とは交感神経と副交感神経によって成り立っています。このバランスが崩れてしまうと、体が非常に疲れやすくなり、免疫力が低下します。

交感神経は「動くため」に、副交感神経は「休むため」と、体を切り替える重要な神経なのです。この交感神経と副交感神経は運動によってバランスを整えることが出来ます。

自律神経は女性ホルモンの分泌にも影響を及ぼします。なぜなら、自律神経も女性ホルモンも脳からの指令により分泌されるため、お互いに影響を受けるからです。つまり、自律神経を整える運動が、女性ホルモンを整えることに繋がるのです。

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週に4時間の運動を継続しよう

女性ホルモンのバランスを整えるのには週に4時間の運動が必要だと言われています。4時間というと多いと感じるかもしれませんが、1日に換算すれば30分程度です。

1日に30分程度、体を温めるような運動を行いましょう。

運動能力には個人差がありますが、日常生活に取り入れやすいのは、

  • ジョギング
  • ウォーキング

でしょうか?

体感的には、30分後に汗がにじむ程度の少し負荷が掛かるような運動が好ましいです。

目的は血流を良くし、体をしっかりほぐしてあげることですので、運動の内容はそれほど考える必要はありません。ヨガでもストレッチでも良いですし、体操でも縄跳びでも問題ありません。

大事なことは、女性ホルモンのバランスを整えるために、継続していくことです。無理せず、続けられる範囲で運動しましょう。

例えば、1日運動をして次の日は休んでというものも、週に4時間程度の運動があれば、女性ホルモンを整える効果が期待できます。

大切なのは生活習慣の中に運動を取り入れることです。あれこれ悩んでしまう場合は、難しく考えず、簡単なウォーキングから始めてみましょう。

 

おわりに

女性ホルモンと運動は一見無関係なことのように見えますが、深い関係があります。女性ホルモンを整えるために、まずは1か月ウォーキングを始めてみましょう。

自律神経や女性ホルモンをしっかり整えるまでには時間が掛かりますが、1か月で体の変化を感じるはずです。

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