眠気覚まし

昼食後に一度はやってくる急激な眠気を乗り切る3つの方法とは?

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昼食後、お腹も膨れてなんだかウトウト・・眠気が襲ってきて仕方がない!と悩んでいる方は多いのではないでしょうか?

 

集中力も途切れ、頭がボーッとしてしまい人の話も全く頭に入ってきませんよね。

昼食後の眠気は一体なぜ起きるのでしょうか。そして対策方法はあるのか?

 

今回は昼食後の急激な眠気を乗り切る方法をご紹介したいと思います。

 

なぜ眠くなる?必ず一度はやってくる眠気

昼食を摂って午後の仕事中や授業中などに耐えがたい眠気に襲われる方が多い事でしょう。なぜ眠くなるのかというと、人間は睡眠サイクルというものがあり一日のうちで必ず眠くなるリズムを持っています。

起床8時間後に必ず眠気のピークというものが訪れます。お仕事や学校など起きる時間は人それぞれになりますが、おそらく起床から8時間後の時間帯に眠気が襲ってきていませんか?

例えば朝の6時起床でお昼の14時ごろに眠気が襲ってくることになりますが、ちょうどお昼ご飯を食べ終わったあとになるかと思います。この眠気のピークが「昼食後の眠気」となっている可能性も高いでしょう。

 

昼食後の眠気は食後の消化活動が原因

何かを食べたあと、それらの消化を促すために血液が胃に集中します。そうなると脳への血流が少なくなり、脳がボーッと疲れた状態に。そうなると脳が「休息させなければ」と判断し、睡眠指令を指示します。これにより食後の眠気が強くなるようです。

 

昼食後の眠気と血糖値の関係

昼食後は誰しも血糖値が上がります。もちろん食べたものなどの影響もありますが血糖値の変動は起きているものです。

ご飯やパンなどの炭水化物、デザートに含まれる「糖」は血液中でブドウ糖となって数が多くなります。この状態を「血糖値が上がる」といい、食べ物を食べれば血糖値が上がることになります。

上がった血糖値を下げようと、すい臓から「インスリン」という物質が分泌されます。このインスリンはブドウ糖を吸収し、エネルギーに変えようとする働きをします。

 

炭水化物や甘いものなどの過剰摂取により、血糖値が急激に上がるとインスリンはそれらを吸収しようと過剰に分泌されます。そうすると、今度は血糖値が「急降下」してしまいます。

血糖値が低い状態を「低血糖」といい、眠気などを引き起こすといわれています。ようするに食事の内容が少々偏ってしまっている可能性が高く、インスリンが過剰分泌を起こしてしまっている可能性が考えられます。

 

昼食後の眠気を乗り切る方法

それでは原因が分かったところで、乗り切るための対策をご紹介します。ぜひ試されてみてくださいね。

 

1.「ゆっくりよく噛んで食べる」

食事中、慌ててあまり噛まずに飲み込んでいる大人は多いようです。「噛む」という行動は脳への刺激を強めます。そしてゆっくり噛むことで消化もよくなるので血流の集合を和らげるでしょう。

2.「炭水化物は最後に食べる」

血糖値の急上昇を避けるために、食べ方を工夫してみましょう。食物繊維からはじまり、次にタンパク質、最後に炭水化物、という順番にすることで血糖値の上昇がゆるやかになります。
これにより、インスリンも適度な量が分泌され眠気を引き起こしにくくなります。

 

3.「5分間、目を閉じてみる」

睡眠サイクルによって眠気が襲ってきた場合は、脳を休息させることで脳をスッキリさせることができます。休息するには、「光を遮断すること」です。

5分間だけでも目を閉じて、視界に入ってくるものをシャットダウンすれば、脳は「仮眠」してくれます。余裕があれば10分から15分ほど目を閉じれば、その後の脳はスッキリとして能力の効率も上がります。

 

まとめ

昼食後の眠気の原因は

  • 睡眠サイクルによる眠気のピーク
  • 血糖値の急降下
  • 消化のための胃への血流

対策として乗り切る方法は

  • ゆっくりよく噛んで食べる
  • 食べる順番に気をつける
  • 最低5分間、目を閉じる

これらに気をつけて、迫りくる昼食後の眠気と戦いましょう!

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