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ニキビがおでこにできるのは便秘のせい?洗顔で治る?

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ニキビが気になる女性

ニキビはお肌のトラブル。便秘は消化器系のトラブル。一見全く関係のないようなこの二つのトラブルが、実は深い関係があったのです。

今回はニキビと便秘の関係について調べてみました。

ニキビがおでこにできる原因は便秘?

ニキビは毛穴につまった老廃物や脂分が増え過ぎてしまうと、それが原因で起きる皮膚の炎症です。

ですので皮膚だけに限らず、老廃物や脂分の分泌量に影響を与えるあらゆるものがニキビの原因となり得るのです。

 

たとえば、寝不足やビタミン類などの栄養不足、あるいは精神的なストレスなどです。これらは交感神経と副交感神経のバランスを乱してしまうので、老廃物が体内にたまりやすくなります。

このように、本来は排泄されていくべき老廃物が体内にとどまるのが便秘です。

ニキビを便秘がひどくする理由

便秘になると、腸内にガスがたまり、水分だけは吸収されていくのに、あまりもののゴミが体外へ排泄されないために、腸内のゴミがどんどん凝縮されていきます。そして毒素が血液をまわって、皮膚から老廃物として出てしまうこともあるのです。

また、便秘になると、イライラしたり、睡眠が浅くなって寝ているのに寝不足になったりしますよね。

こうしたものがニキビをいっそうひどくさせるので、便秘がニキビを生み出すだけでなく、ニキビ以外の弊害ももたらし、そしてそれらの弊害がまた更にニキビを悪化させるという悪循環になっていくのです。

 

ですので、便秘とニキビは別物ではありませんので、普段から便秘症の人は、便秘を放置してニキビ対策だけしても意味がありません。

食物繊維と水分をしっかり摂取して、腸のぜん動運動を促すようなストレッチをして、睡眠をよくとって便秘を改善すれば、ニキビもよくなると思いますよ。

まずは皮膚と言う表面にとらわれず、体内から健康にしていきましょう。便秘症は皮膚のトラブルほど短期で治るものではありませんが、急がば回れ、ですね。

おでこニキビは隠すと逆効果?

便秘になると、毒素のつよい老廃物が血液を回るようになります。それと元からった皮脂があわさって、皮膚の炎症をひどくします。おでこは一番汗をかく場所です。

また、前髪からくるフケや汚れがおでこに触れてかぶれやすい場所でもあります。そういった場所は、血液中の老廃物が増えると、一番顕著に反応します。

ですので便秘がひどくなると、おでこにニキビが出来てしまうのはこのためです。また、おでこのブツブツは目の近くですので、人に見られやすいですよね。

 

人と会話をする時に相手の腕を見て会話をしません。目をみて会話をします。ですので目の周りのニキビはとくに気になってしまいます。

こうしたニキビを隠そうとして、ファンデーションを厚く塗ったり、コンシーラーで隠そうとするのは逆にニキビを増やす原因となってしまいます。

なんていったって、ニキビの原因はそういった脂汚れなのですから、ファンデーションのような化学物質が毛穴に入れば、汚れと油を増やすようなものです。

隠そうとすればするほどひどくなる。とんだジレンマですが、これは一番やってはダメなパターンです。

おでこニキビを治すには洗顔?

おでこニキビを治すには、洗顔も大事ですが、体内の血のめぐりから良くしていくことが求められるでしょう。

どれだけ洗顔でケアをしても、便秘で毒素が血液に流れ込むようでは、なかなかニキビは治りません。きちんと体内の消化器系および循環器系の健康も必要となってきます。

それをせずに皮膚だけ塗り薬や洗顔をしているのでは対処療法にしかなりません。

まとめ

ニキビは、皮膚の汚れや毛穴だけに注目していてもなかなか治りません。

体内から出てくる老廃物などの成分がニキビをひどくするものである以上、体内の環境を整えてやらない事には根本治療にならないからです。

ですので、本当にニキビを治したい方は、洗顔だけしていればいい、などと高をくくらずに、きちんと便秘を治して血のめぐりを良くして、ホルモンバランスを整えるようにしてみましょう。

体の中から老廃物をあふれださせるのではなく、体の中から健康がにじみでるような、そんな体質を目指しましょう。

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