水疱瘡

料金は?副作用は?水疱瘡予防接種の疑問を徹底解説!

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平成26年度より定期接種となった水疱瘡の予防接種。保育園を休まなくてはならないほどの感染力を持ちながら、今まで任意接種でしかなかったのが不思議なくらいですね。

しかし、公費で受けられる対象は1歳から3歳未満の児童だけです。せっかく受けてみようと思ったのに公費で受けられないと嘆くお母さんも多いはず…。

さて、そうなると気になるのは任意で受けた場合の料金そして、副作用があるのかも心配ですよね。

今回は水疱瘡の予防接種を受けるのにあたって疑問に思う点を解説していきますよ!

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水疱瘡予防接種の料金は??

先ほども申し上げましたが、1歳から3歳未満であれば無料で受ける事ができます。それ以外のお子さんは、病院によって違いますが7000円~9000円で受ける事ができます。

ちょっと高い…と思われる方もおられるでしょう。水疱瘡の予防接種は2回接種しないと十分な予防効果が得られないので金銭的にもちょっと苦しい金額かもしれませんね…。

でも、水疱瘡という病気は時には重症化してしまう恐れのある病気でもあります。

これから水疱瘡によって引き起こされる可能性のある症状について説明していきますので任意でも受けるかどうかの判断するときの参考にしてくださいね。

 

水疱瘡が起こす症状、周りへの感染のリスク

水疱瘡の症状は、一般的には発疹・水膨れというものです。

水膨れがかさぶたになるまでは、飛まつ感染する程の感染力を持っていますので保育園や外出が制限されてしまいます。

90%のお子さんが重症化することなく治っていきますが、発疹が目の周りなどにできると、失明してしまうこともあります。その他にも、脳炎や髄膜炎といった重篤な症状がでてしまうこともあります。

何よりも周囲への感染を無視することはできません。特に免疫不全の人やまだ水疱瘡にかかっていない妊婦さんにうつしてしまうと命の危険すらあります。

妊婦さんではお腹の赤ちゃんにも水疱瘡の影響が出ますので、水疱瘡と言う周囲への感染力が強い病気では、気を付けなければ取り返しのつかない事態になってしまうこともあるのです。

これらの理由から、任意で水疱瘡を受けないといけない人でも全く受けなくてもいいとは言い切れないような気がしてきましたね…。

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水疱瘡の予防接種による副作用は?

予防接種を受ける方で心配なのは、その副作用です。

以前、ポリオのワクチンでポリオにかかってしまい、脳性麻痺で苦しむことになってしまったお子さんのニュースを見たことはありませんか?

ああいったものを見ると、予防接種に対して警戒してしまいますよね…

でも、安心してください!水疱瘡の予防接種は副作用と言うものがほとんどないものとして有名なのです。

万が一、水疱瘡の予防接種を受けたがために、水疱瘡にかかってしまったとしても軽症で済むことがほとんどです。少ない危険で水疱瘡を予防できるということですね。

 

大人でも水疱瘡の予防接種は受けておくべき?

子ども病気と言うイメージのある水疱瘡、大人であれば受けなくてもよい?

実際、90%の方が10歳までに水疱瘡にかかると言われていますが、大人になるまで水疱瘡にかかったことのない方も少なからずおられます。

そんな人が水疱瘡にかかってしまうと、子どもよりも重症化しやすく、入院が必要になる事も有ります。

特に妊娠の予定がある人は、妊娠中に水疱瘡にかかってしまうと、お腹の赤ちゃんにまで影響が出てしまい早産や流産の原因になります。また、出産間近に水疱瘡になってしまうと30%もの確率で死産となってしまうこともあります。

重症になりやすい傾向にある大人では水疱瘡の予防接種は受けておいた方が良いでしょうね。

 

おわりに

ようやく定期接種になった水疱瘡。

対象のお子さんはもちろん、それ以外のお子さんでも水疱瘡の持つリスクを考えて受けるかどうかを判断してみてくださいね。

大人でも今までに水疱瘡にかかったことのない人だと、重症化する傾向になるので注意が必要です。

仕事を休むのも簡単ではないでしょうし、妊娠されている方はお腹の赤ちゃんにも影響が出てしまいます。

水疱瘡が定期接種になったのは言い換えれば、受けなくてはならないからです。

 

もう一度、水疱瘡という病気を考え直して

あなたの生活に支障が出るようなら

予防接種を受けるという事も視野に入れてみてくださいね。

 

 

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