ワセリン

ワセリンの値段はどのくらい?種類や処方箋・市販品の違いまとめ

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  • 比較的安価なワセリンの値段はどのくらい?
  • 処方箋や市販品で違いはあるの?

と疑問に感じる方もいるでしょう。

商品の種類や処方箋か市販品によっても価格が変化してくるのが特徴です。ここではワセリンの料金についてまとめてみました。

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ワセリンの種類

まずワセリンには黄色ワセリン・白色ワセリン・プロペト・サンホワイトの4種類があります。左から右に行くにつれて純度が高くなってくるので、肌へのやさしさはもちろん、値段も徐々に高くなってくるのが特徴です。

基本的に「ワセリン」と呼ばれているものは白色ワセリンで、精製されているのでお肌へのダメージリスクが少ないのが魅力でしょう。未精製品と精製品では工程の手間がかかるため、当然精製品は値段が高くなってきます。

よって黄色ワセリンが一番安く、白色ワセリン・プロペト、サンホワイトの順で値段もアップしてきます。ただワセリン商品全般は他の化粧品や医薬品と比較すると全般的に安いので、たとえ高価だと言われているサンホワイトでも安く手に入るのは魅力でしょう。

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処方箋と市販品による値段の違い

処方箋で手に入るワセリンと市販品のワセリンでも値段に差があります。処方箋で手に入るものは白色ワセリンとプロペトですが、まずクリニックで処方されるのは白色ワセリンです。もし炎症などの肌ダメージを感じてしまった場合は、より純度を高めたプロペトが処方されます。

もちろん市販品でもワセリンやプロペトが手に入りますが、保険が利かないため高くなってしまいます。特にプロペトを高精製したサンホワイトは一番純度が高いため、価格にも反映されます。

また病院などでの扱いがなく健康保険が利かないのも料金が高くなってしまう理由になるでしょう。ただ保険適用なしの黄色ワセリンは市販品のみですが純度が低いため安く手に入ります

同じ商品でも保険が適用されるものは圧倒的に安く使えるのが魅力です。

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ワセリンの値段

一般的なワセリンの値段をまとめてみました。白色ワセリンとプロペト、サンホワイトはクリニックの処方箋で健康保険が適用されるとさらに安くなります

ちなみに医療機関での薬の公的価格を薬価といい、白色ワセリンとプロペトには薬価の対象になります。薬価は国が定めていて2年おきに料金の見直しがされていますよ。以下は2016年7月現在の価格をまとめました

 

黄色ワセリン

黄色ワセリンは医薬品に分類されないので薬価は定められていません。ドラッグストアでおなじみのヴァセリンは黄色ワセリンとして知られていますが、1gあたり6円前後くらいになります。

 

白色ワセリン

白色ワセリンは1g=2.34円の薬価が定められています。建栄製薬・昭和製薬・日医工など多くの製薬会社の価格になります。

 

プロペト

プロペトは1g=2.34円の薬価が定められていて、現在は白色ワセリンと価格差がありません。唯一丸石製薬で作られています。

 

サンホワイト

サンホワイトも医薬部外品に分類されないので薬価は定められていません。精製度が高いため価格もアップし、1gあたり20円オーバーくらいと高価です。

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値段の安さがワセリンの魅力

サンホワイトは数あるワセリンの中でも一番値段が高いですが、他の薬や化粧品と比較してみると圧倒的な安さが魅力でしょう。安価な理由は原料である石油が安いからです。

黄色ワセリン・白色ワセリン・プロペトはさらにお手頃なので気軽に使えるのが嬉しいところですね。

ワセリンは肌に油膜を張って水分蒸発を防ぐのが主な目的になるので、黄色ワセリンでもサンホワイトでも変わりがなく、たとえ価格や純度が高いものでもそれ以上の美肌作用は期待できません。よって黄色ワセリンをおすすめをしたいところですが、高精製かつ保険適用価格で処方されることから白色ワセリンがベストでしょう。

 

まとめ

  • ワセリンの種類によって値段が変わる
  • 処方箋か、市販品かによっても値段が変わる
  • ワセリンの種類によって値段は変わるが、働きは変わらない

ワセリンの値段は種類によって変わります。処方箋か、市販品かによっても変わるので、使う前にはチェックしておきたいですね。ただワセリンは種類によって効果が変わることはなく、あくまで純度の高さが違うだけだということを心得ておきましょう。

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