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産後2ヶ月目は?おっぱいトラブル、うつの症状に注意!

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産後1ヶ月までは、慣れない育児と生活の変化に戸惑うことが多く、毎日精一杯だったことでしょう。1ヶ月健診の結果によって一喜一憂している人もいるかと思います。

また、すべてのことが初めてで、大変だったこの1ヶ月を振り返り、感慨深い思いになる人もいるでしょう。妊娠前はなかなか今の生活が想像できなかったと思います。育児はこれからますます大変になっていきます。

そんな、意気込みを新たに頑張る時期である、産後2か月とはどんな時期なのか、注意する点について解説します。

産後2か月の頃

産後1ヶ月までの間は、常に気を張り詰めていて、忙しさや疲れを感じなかったという人も中にはいるでしょう。

それだけ、毎日が新しいことの連続で、次々と起こることに対応するだけで精一杯だったということかと思います。新しいことをとにかく吸収する時期を過ぎ、少しずつ育児に慣れ始め、吸収したことをもとに実践していくのが産後2か月の頃と言えます。

お母さんの変化

育児に慣れてきたことにより、急に疲労感を強く感じる人が多いようです。毎日あわただしすぎて悩む時間もなかったという人は、急にふっと言いようのない不安感に襲われることもあります。

この時期は、「産後うつ」の症状が出始める頃でもあり、お母さんにとっては苦しい時期です。ストレスから不眠になると、うつ状態になりやすくなります。

たまには一人の時間を作るなどして、ストレスを逃がす方法を工夫してみましょう。

赤ちゃんの変化

生後2か月を迎える頃には、少しずつ昼夜の区別がつき始める子も出てくるでしょう。

昼間に起きてる時間が増えてくるため、親子で一緒にできる運動などでスキンシップをとるのがおすすめです。また、夕方に急に泣き始める、「たそがれ泣き」が始まる子も現れるでしょう。

お母さんはびっくりしてどうしようと途方に暮れてしまうかもしれませんが、ただ抱っこして安心させてあげたり、それでも泣き止まないときは、「今は泣きたい気分なんだな」とあきらめて見守ることも時には必要です。

産後2か月の注意点

母乳育児の場合、おっぱいのトラブルが現れはじめる頃になります。赤ちゃんの吸う力が強くなってくるため、乳頭が傷つきやすくなります。

ひどくなると皮膚が裂けて、母乳に血がにじむようになって、授乳の度に強い痛みを感じるようになってしまいます。自分で保湿をしたり、軟膏を処方してもらうなどして、早めに改善するようにしましょう。

さらに、母乳が大量に作られるため、うまく出すことができずに乳腺炎になる人も多くいます。これは授乳の前後にマッサージすることによりある程度予防することができます。

また、育児による疲れが出始める時期のため、免疫力が低下し、感染症にかかりやすくなります。産後の感染症は赤ちゃんへの二次感染が危惧されますから、予防には十分に気を付けるようにしましょう。

おわりに

産後2か月を迎える頃には、育児に少しお疲れ気味の人が多くなります。

わが子のためにと必死で頑張ったことでしょう。この2か月休みなく頑張った自分をたくさんほめてあげてくださいね。

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