産後

産後1ヶ月までの過ごし方は?やっていいことダメなこと!

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産後1ヶ月を過ぎれば、慣れない育児を頑張ってきたお母さんにとって、一つの大きな山を乗り越えたと言えます。

昔は「一ヶ月で床上げ」と言われたくらい、出産後は体力を回復する事を重視し、体を休めるようすすめられていました。

昼夜関係ない頻回の授乳とオムツ替え、吐き戻しの処理や沐浴など、慣れない赤ちゃんのお世話に悪戦苦闘する事でしょう。

この時期は決して無理をしたり頑張りすぎてはいけません。産後1ヶ月までにしていい事、だめな事をそれぞれまとめてみました。

1ヶ月までにしていい事

退院~産後2週間頃

炊事洗濯等の日常の家事は少しずつ始めていきましょう。

すぐに寝れるよう、赤ちゃんの近くに布団を用意し、疲れを感じたら横になりましょう。1回の授乳は30分ほどかかります。

横になった状態で赤ちゃんに母乳をあげる添い乳にすると、お母さんも楽になります。骨盤矯正のためのベルトの使用を始めるのはこの頃がよいでしょう。

産後2週間~1ヶ月頃

悪露が落ち着いてきて、貧血による頭痛やめまいも軽くなってくるでしょう。

この頃から少しずつ、赤ちゃんは起きている時間が増えてきます。機嫌良く起きている時は体をマッサージしたり、手足を動かすなどの運動をさせてあげましょう。

また、まだ外出はできなくても、午前中などに窓辺に連れて行き、日光を浴びせたり、外の景色を見せるようにするのもよいでしょう。オムツ替えや授乳をしても泣き止まない時は、思い切って少しの間泣かせておきしょう。

泣く事は赤ちゃんの成長の為に必要な全身運動なのです。日中にいろいろな事をさせて疲れさせておくと、夜の睡眠が少しずつ長くなり、赤ちゃんもお母さんも生活のリズムをつかむ事ができます。

1ヶ月までにしてはだめな事

退院~産後2週間頃

まだまだ悪露の量が多く、貧血による頭痛が起きやすいなど、体調が万全ではないはずです。

家事は全てをこなそうとするのではなく、最低限の必要な事だけに絞り、できるだけ体を休める事を重視しましょう。

買い物はまだ行けません。ネット通販を利用したり、旦那さんや実家の両親などに頼みましょう。

産後2週間~1ヶ月頃

育児に少しずつ慣れてきたように感じるでしょう。しかし、出産によるダメージが回復するにはまだまだ時間がかかります。

感染症にかかりやすいため、1ヶ月をすぎるまで入浴は短時間でシャワーのみにしましょう。体が冷えた時は足湯がおすすめです。

会陰の傷の痛みが和らぐ頃ですが、産後の性交渉は1ヶ月検診で異常がないと判断されるまで待ちましょう。

おわりに

産後1ヶ月間は心身ともに不安定になりやすく、トラブルが起きやすい時期です。

この時期にできる事とできない事をしっかりと理解し、無理のないペースで様子を見ながら、が良いでしょう。この時期に無理をしてしまうと、体の不調が長引いたりしやすいです。

出産した病院によっては、退院後1週間頃に電話でお母さんと赤ちゃんの様子確認をしてくたりします。不安があっても、産後は忙しくてつい後回しになってしまいがちです。

こうした機会に、不安や気になる疑問を解消してしまうのもよいでしょう。

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