急遽必要になった医療費をまかなうための手段としてのキャッシング

お金

①イニシャル T・I

②性別 男

③年齢 27歳

④独身

お金がない状況に気がついたきっかけは、母親が緊急入院したときに医療費を支払うだけのお金が我が家にはなかった時のことです。

これまで我が家は日々の衣食住がやっとできる程度の経済状況だったので、緊急入院がきっかけで死活問題どころではなく食べることさえできなくなるので生死に関わるほどの問題でした。医療費を支払った場合、赤字になるので家賃、食費、公共料金、ありとあらゆる出費ができません。

医療費が16万円かかってしまうとのことで、そんな出費ができるわけがありません。どのようにすれば解決することができるのか、それを考えた時にお金を借りるという選択肢しかありませんでした。親族に頼れる人がいない事情があるので、今回のキャッシングは止むを得ない状況だったといえます。

今回は、セゾンのキャッシング「セゾンマネー」を使いました。セゾンにした理由は2点あります。まず1つは金利が消費者金融より安い15%である点です。銀行よりは高いですが、比較的審査も通りやすかったので、メリットが大きいです。もう1つは提携ATM での利用手数料が無料であるという点です。この辺りは他のカードキャッシングにはない強みであると言えます。このおかげでセゾンにしようと決めることが出来ました。

利用した後、仕方のない出費とはいえ借金をしてしまった自分自身の後ろめたさがあります。きちんと何かがあった時のために蓄えをしていれば困ることなんてないのですが、中々その辺りがうまくいきません。きっと大抵の家庭も同じような状況なのでしょう。

この後も何かがあった時のために解約せずにカードを保有しておりますが、幸いな事に今のところは使う場面に出くわす事がありません。今はお守り代わりに持っています。

今回は私にとってメリットが大きかったセゾンでのカードキャッシングをしましたが、銀行系のキャッシングのほうが金利も安く、何かがあった時の事を考えると銀行も気になっています。

初めてキャッシングをした時、私がこのようなものに手を出すとは想定もしていませんでした。しかし、考え方を変えるとキャッシングとは人が困ったときに助けるためにあるものなので、いつかは使ってもおかしくないのかな、と前向きに思いました。

今回、医療費が16万円かかりましたが、高額医療費制度を用いて共済から給付金が出たのでそのまま一括返済することが可能でしたが、もしこれが一括返済できずに払い続ける事になってしまった場合、また支払いが滞った場合どうなるのだろうか、と考えてしまうことが沢山あります。

今のところ、お金が無くて困った経験はその程度ですが、今後世帯を持ち、家庭を支えていく存在となった時に何度か困る場面に出くわすことになるでしょう。

私が高齢者になる時には年金が支給されるかどうか分からない世の中になっていると言われている時代です。私たちの将来を国は保障してくれません。お金に関して信じられるのは自分しかいない時代になります。目先の事を考えるのも必要ですが、自分の将来に目を向けて投資をしていかないと苦しくなるので、世知辛い世の中だとつくづく思う次第です。

アドセンス
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