銀行系のおまとめローンで何とか生活を立て直し

お金

N.T、男性、45歳、既婚

お金がない状況に直面したのは、妻からの受けたクレジットカードでの買い物分やクレジットカードのキャッシング枠の利用分によって、その返済の為に生活が困窮していることの事実の告白からでした。

クレジットカードの買い物利用の残高が、3枚合計で150万円ほど、キャッシング枠の利用残高が100万円ほどになっており、毎月の返済が10万円近くになっていたのです。これでは、妻の実家に同居しているとは言え、生活が成り立たない状況は明白で、妻から告白を受けた際には、目の前が真っ暗になってしまいました。電話代などの支払いも、督促を受けてから慌てて支払ったりしていたようです。

こんな金額どうしたら良いものか、必死で考えました。おまとめローンにして、毎月の返済額を減らしてみようと、いくつか限度額の大きな消費者金融へ申込んだりもしましたが、どこの審査も通りませんでした。今振り返ると、総量規制などといった知識もなく、無謀な希望限度額で申込みを繰り返していたのですから、当然の結果だと思います。

当時、申込みブラックという名前も、知識として加わりました。1ヶ月の内に、5社も6社も申込んでいましたから、総量規制の問題に加え、申込みブラックにもなっていたのです。

生活が苦しい中、半年間やり過ごしました。まずは申込みブラックだけは、回避することにしたのです。その上で、楽天銀行のスーパーローンへ限度額300万円で申込みをすると、会社への在籍確認に合わせて本人確認があり、申込みから3日後に審査が通ったとの連絡が入ったのです。電話を受けた時には、奇跡を感じました。

楽天銀行を選んだのは、ネット銀行でありながら、返済口座を楽天銀行としなくても良い点や、元々楽天カードを利用していたことから、親近感も感じられたこともありました。最も限度額が大きく設定出来そうだと思ったことも、大きく影響しました。

300万円の限度額の内、260万円をキャッシングし、利用残高があるクレジットカードやクレジットカードのキャッシング枠を全て完済することで、おまとめローンとしたのです。毎月の返済額は、以前の半分ほどの4万5千円にまで抑えることが出来ました。妻も、苦しい状況には変わらないものの、何とか生活を繋げられるとのことで、ほんの少しではありますが、安心出来る状況になれたのです。

毎月の返済で、少しづつですが、残高を減らすことは出来ています。しかし、どうしても生活費が足りない時には、追加で2万円ほどキャッシングをしてしまう月もあります。本当に、一進一退というものです。

かなり限度額に近い所からのスタートでしたので、出来ることなら、限度額の増額申請をしてみたいという気持ちもあるのですが、再審査で却下された場合を考えると、怖くて踏み切れないというの正直なところ。増額ではなく、別な銀行のローンへ借り換えるのも一考かもしれません。

ギリギリの生活の中、もしもまとまった金額が必要になった場合のことを考えると不安は募るばかりですが、常に前を向いて歩いて行こうと、日々頑張っています。

アドセンス
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