産後

産後に起こりやすい8つの体調不良とは?

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出産をするということは、女性の体にとってとても大きな影響をもたらします。出産により、産後の体は大きく変化することになるのです。

小さなトラブルから、重篤な疾患まで、産後は実に様々な問題が起きやすく、産後の女性の誰しもが必ず一度は体調不良を感じています。

特に起こりやすい産後の体調不良と、その原因についてまとめてみました。

産後に起こりやすい体調不良とは

貧血

出産時の出血や、授乳を行うために貧血を起こす人が多くいます。産後の育児の忙しさからバランスの良い食事をとることができず、栄養不足になることも原因しています。

乳腺炎

母乳育児をするお母さんのほとんどが経験する悩みで、母乳がたくさん作られるのにうまく出すことができない場合などに起こます。多くは乳房のマッサージなどで緩和することができます。

便秘

産後のホルモンバランスの乱れや、授乳により体の水分が不足することなどから、便秘になる人が多いです。食物繊維を多く含んだ食品を多く食べたり、毎日決まった時間にトイレにいくなどの排便習慣をつけることで改善することができます。

生理不順

母乳を作るために分泌される「プロラクチン」というホルモンの英k法で、産後は生理が来なかったり、サイクルが乱れたりしてしまいます。授乳をやめることで生理が再開されたり、ホルモンの状態が妊娠前の通常の状態に戻ることで自然となおっていきます。

腹痛

赤ちゃんを産んだ後、子宮は残っている胎盤や血液を排出するために収縮を起こします。これは「後陣痛」とよばれ、長い人では産後2週間ほど痛みを感じる人もいます。後陣痛のような正常な腹痛のほか、出産時に子宮が傷つくことによりポリープができるなどの何らかの異常があり、腹痛が起きることもあり、注意が必要です。

頭痛と肩こり

赤ちゃんの授乳や長時間の抱っこなどで筋肉が凝り、頭痛や肩こりが起こりやすくなります。添い乳などで無理な姿勢のまま寝てしまうことが多いことも、その原因です。

慢性的な睡眠不足

深夜や早朝も関係なく、赤ちゃんのお世話は24時間休みなく続きます。それまでのようにまとまった時間の睡眠をとることはできなくなり、すべての人が睡眠不足を感じるはずです。

イライラや不安感

産後はホルモンバランスが大きく変化することに加えて、慣れない育児や、泣き止まない赤ちゃんにどうすればいいのかと焦ってしまい、無意識のうちにイライラしてしまったり、精神的に不安定になることが多いです。旦那さんは仕事で日中家を留守にしていて、ほとんど一人で育児を頑張っているお母さんがほとんどです。そんな中、誰にも愚痴をもらうす事も出来ず、イライラをため込んでしまい、体に不調をきたしてしまうのです。

おわりに

産後は誰しもが体調不良を感じやすく、大変不安定な時期です。産後2~3週間ほどは布団を敷きっぱなしでいつでも休むように勧められたりすることからもわかるように、産後の体の回復には思いのほか時間がかかります。この時期に無理をすると後々に影響を残しやすいため、無理をせずに体の回復を待つようにしましょう。

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