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柴犬のメスは育てやすい?どんな性格?しつけのやり方は?

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柴犬

一般的に、柴犬はオスよりメスの方が
しつけをしやすい性格だと言われています。

ペットショップやブリーダーから柴犬を買う時も
「初心者ならメスの方がおススメだよ」と言われることが多く、
犬関連での本でもそのように書かれています。

なぜ、柴犬のメスが初心者向けと言われるのでしょうか?
今回はその理由を探っていきたいと思います。

柴犬のメスはどんな性格?

メスに限らず、柴犬は従順で大人しい性格をしている
日本人向けの犬種です。
飼い主のことをよく聞きますし、綺麗好きなので
比較的飼いやすい犬種と言えるでしょう。

そして、メスの性格の特徴には
「穏やか」「優しい」といったものが挙げられます。
飼い主や周りの人の気持ちの動きに敏感で、
悲しみに寄り添ってくれるような性格をしている場合が多いです。

また、オスに比べてテリトリー争いに執着がなく
ムダ吠えも少ない傾向にあります。
他の犬と喧嘩争いもあまり好まず、オスより友好的です。

ただし、柴犬の性格はしつけや環境によって変化するため、
これはあくまでも一般論です。

メスでもずっと動き回るような活発な柴犬もいますし、
オスでもメスのように穏やかな性格をしている柴犬もいます。

また、柴犬は頑固な一面もあり、子犬の頃の性格は中々変わりません。
「しつけをするなら子犬から」と言われるのはそのためです。

柴犬のメスに合う育て方、しつけのやり方は?

上にも書いた通り、一般的にメスは穏やかで優しい性格をしています。
そのため、飼い主の暴力や怒鳴り声に非常に敏感です。

あまりに怒鳴り過ぎると柴犬が委縮して
飼い主の顔色ばかりを窺うようになってしまいます。
もしくは、飼い主に牙を剥く場合もあります。

感情的にならず、信頼関係を構築するところから始めましょう。
具体的にはこのようなやり方がおススメです。
・犬がトイレに失敗しても怒鳴らず、繰り返し繰り返し覚えさせる
(反復練習をすることで正しい方法を覚えていきます)

・「待て!」「よし!」という命令は大きな声で行う
(「待て待て待て!」など、中途半端な命令をすると犬が混乱します)

・上手くできた場合は思いっきり褒めてあげる
(少し大げさなぐらいが丁度良いです)
柴犬はとても頭の良い犬種です。
教えられたことは忠実に行おうとしますし、
自分が主人と認めた相手の言うことは必ず聞きます。
逆を言えば、主人と認めていない相手の言うことは聞きません。

また、柴犬はクールな性格をしているので褒められても
あまり顔には出しませんが、尻尾などで感情表現をしています。
喜んでいる時は思いっきり褒めてあげてください。

柴犬の性格を作るのは飼い主です。
同じ目線に立ち、根気強くしつけていきましょう。

柴犬のメスは避妊手術をしたら性格が変わる?

避妊手術をした後、柴犬の性格が変わることもあります。
大人しかった犬が攻撃的になったり、
逆に活発だった犬が嘘のように大人しくなってしまったり…。
もちろん、メスも例外ではありません。

柴犬のメスの場合、避妊手術のストレスから一時的に
凶暴的になることが多いようです。
普段大人しいだけに、一度吠え始めると
収まるのに結構な時間を要します。

犬にとって避妊・去勢手術というのは大きなストレスとなります。
感情豊かなメスとなると尚更です。

「避妊手術後、飼い犬の柴犬がキツイ性格になった…」
と悩む飼い主も少なくありません。
1ヶ月ほどすれば元の性格に落ち着くと言われていますが、
これも個体によって差があります。

避妊手術後は犬がゆったりと過ごせる環境作りを
心掛けてください。

まとめ

穏やかで優しい性格をしている柴犬のメスは
初めて犬を飼う人にうってつけの犬種と言えるでしょう。

ただし「ペットは飼い主に似る」と言われるように
犬の性格を決定づけるのはやはり飼い主です。

犬はあなたの背中を見て育ちます。
この点は人間の子供を育てるのと変わりません。

嬉しい時も悲しい時も側にいてくれるペットは
あなたにとって大切な存在となるはずです。
どんな性格をしているか長い時間を掛けて見極め、
その犬に合った育て方をしてください。

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