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産後クライシスの原因は?を乗り越えるための7つの方法!

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「産後クライシス」という言葉を聞いたことがありますか?

最近では雑紙やテレビなどでよく取り上げられているため、知っているという方も多いと思います。

NHKの朝の情報番組から生まれた言葉で、「産後2年以内に夫婦の愛情が急速に冷え込む状況」のことをいいます。子供がまだ小さい時にけんかが増えたり、関係が冷えきってしまう夫婦がとても多いのです。

 

「好きな相手との子供を産んで、これからが一番幸せな時期のはずなのになぜ?」と疑問に思う事でしょう。

最悪の場合、離婚につながってしまうケースもあります。多くの夫婦がこのような状況に陥ってしまうその原因と、その危機を乗り越えるための7つの解決方法をご紹介します。

産後クライシスの原因

生活の変化

新生児の授乳はだいたい3~4時間おき、1日の授乳回数は7~8回ほどと言われています。

生まれたばかりの赤ちゃんはまだ昼夜の区別がなく、夜中だろうと明け方だろうと関係ありません。お世話をするお母さんは赤ちゃん中心の生活になり、必然的に寝不足になってしまいます。

旦那さんが仕事から帰宅しても奥さんが赤ちゃんに付きっきりのため、自然と夫婦の時間も減ってしまいます。

ホルモンバランスの変化

女性の体は出産を期に、ホルモンバランスが大きく変化します。

そのため、精神的に不安定になりがちです。ちょっとした事でも泣いてしまったり、普段穏やかな人でも怒りっぽくなったりと、本人でも無意識のところでストレスを感じやすくなってしまいます。

産後クライシスの解決する7つの方法

自分の状況を知ってもらう

体の変化や生活の変化の中で感じている事を素直に言葉にしてみましょう。「こんな事があって、とても疲れたんだ」と言ってしまえばそれだけで気持ちが軽くなるものです。

手伝ってくれたことに感謝する

子供は夫婦二人で育てるものです。旦那さんにたくさん協力してもらい、たくさん褒めてあげましょう。「あなたのおかげでこんなに助かったわ」と伝えることによって、育児に対するやる気を持ってもらえます。

夫婦二人の時間を作る

たまには一緒にお酒を飲んだり、テレビを見て笑い合ったりと、二人だけの時間を設けましょう。夫婦二人だけだった頃を思い出して、相手がいてくれる事の幸せを再確認できるはずです。

気分転換の方法を見つける

気持ちの切り替えスイッチになるような、自分だけの楽しみを見つけましょう。甘いものを食べるもよし、読書をするもよし、好きな事をしてみましょう。

お互いに完璧を求めない

誰でも最初から育児を完璧にできるなんてあり得ません。

赤ちゃんもまだ初めての事だらけで、一生懸命いろいろな事に慣れようと頑張っています。一緒に成長していこうという気持ちでいればよいのです。

好意を伝える

たまには出会った頃を思い出し、「好きだよ」と相手に伝えてみてください。相手に必要とされているという実感が、イライラした心を落ち着かせてくれるはずです。

時々は一人になる

「いろいろ頑張ってはみたけど、もうどうにも無理」という事もあると思います。そんな時は思い切って一人で外に出かけてみたり、好きな事をとことんやってみるのもよいでしょう。

おわりに

産後クライシスは、事の大小はあれど、すべての夫婦に起こりえる問題です。

ネガティブに考えるのではなく、夫婦二人の絆を深めるチャンスと捉えれば、きっと乗り越えることができるはずです。子育てが終わった後も夫婦の関係は続きます。

苦労があればこそ、お互いを大切に思い合えることでしょう。

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