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脂性フケが発生すると厄介!主な発生原因と3つの対策!

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人間の皮膚は毎日真皮層でターンオーバーと呼ばれるいわゆる生まれ変わり作業が行われています。
そのターンオーバーの結果、皮膚表面の古くなった角質が皮脂と一緒になって白く固まってしまったものをフケと呼びます。
そしてこのフケは大きく分けて、パサパサと細かい乾燥フケと、ベトっと大きめの脂性フケがあります。
特に厄介なのが脂性フケ。
脂性フケの多くの原因が皮脂の過剰分泌とそれによって異常増殖したカビ菌だと言われています。
では脂性フケを起こさないために一体どのようなことが大切なのでしょうか?
ここでは今日からできる脂性フケ対策を紹介します。

 

きちんと洗えてる?シャンプーに潜む落とし穴!

突然ですが、シャンプーをすることをなんといいますか?
結構多くの方が『髪を洗う』と答えます。
しかし、実はこれは間違い。
シャンプーは地肌を洗いましょう。
髪の毛の汚れは70パーセントがお湯で落ちると言われており、シャンプー剤は頭皮の皮脂汚れをしっかりと落とすことが目的とされています。
そしてもう一つが洗浄力の強いシャンプー剤を使っていること。
洗浄力が強いと一瞬はしっかり汚れを落としてくれるのですが、今度は逆に皮脂不足になって早急に皮脂膜を作ろうと皮脂が過剰分泌されます。
洗浄力の強目のシャンプー剤でスカッと洗いたい場合は頭皮トニックなどの頭皮用の美容液を使用して乾燥と皮脂の過剰分泌を抑えましょう。

 

脂っぽい食事は控えめに

人間に限らず、生き物は食べたものの影響を受けやすくなります。
例えばダイエットや菜食主義で肉類を食べないと体の脂分が減少しいき、肌が乾燥しやすくなります。
これと同じで、逆に脂っこい食事を好んで撮り過ぎてしまうと皮脂の分泌が促進されてしまいます。
皮脂が異常に分泌されると皮膚に住んでいる常駐菌や顔ダニなども一斉に繁殖し、炎症の原因にもなります。
きちんと栄養バランスのとれた食事が美と健康の一番の近道でもあるわけです。

 

ストレスと脂性フケの意外な関係

現代社会において切っても切れないのがストレスです。
そしてストレスは体の様々な不調の原因になりますが、それは頭皮トラブルも例外ではありません。
まず、ズトレスを受けるとコルチゾールというホルモンの一種が過剰に分泌されます。
これによって体内のホルモンバランスが崩れ、特に女性は男性ホルモンの分泌量が増加します。
男性ホルモンが増加すると皮脂の分泌量も比例して増加し、必然的に脂性のフケが増えてしまいます。
ストレスを完全になくすことは難しいと思うのですが、ストレスを感じて頭皮がベタつき始めたな、と思ったら少ししっかり目の洗浄力のシャンプーで洗うことおお勧めします。
その時は頭皮トニックも忘れずに。

 

まとめ

脂性フケはまずは発生させないことが一番大事で、一度発生してしまうとなかなか改善しにくいのが現状です。
また、サイズも大きめになるので髪の毛に絡まってとれにくくなり、そのまま頭皮に残ることもありますが、そうなってしまうと皮膚炎を起こす原因にもなります。
皮膚炎を起こすと炎症を抑える因子が分泌されるのですが、この因子の影響で髪の毛がやせ細ってしまいます。
原因自体は小さいことなのですが、起きてしまうと治りにくくてその影響が大きい厄介な脂漏性のフケ。
きちんと頭皮を清潔に保って毎日の小さなことから予防をはじめましょう。

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