女性ホルモン

女性ホルモンの数値を検査で調べる?検査の方法、結果の見方とは?

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女性ホルモンが女性の健康にとって
非常に大切であるという認識は広がっています。

しかし、女性ホルモンがどのように
女性の体に影響を与えているのかどうかを理解している方は少ないです。

女性ホルモンのバランスが乱れてしまうと
起こる体の変化を紹介し、女性ホルモンの数値について解説します。

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女性ホルモンの乱れによる影響

女性ホルモンのバランスが乱れてしまうと、
思っている以上に体には色々な症状が表れてしまいます。

女性ホルモンの乱れによる症状

  • 生理不順
  • 疲れやすい
  • 肩凝りや腰痛
  • 体温調節機能の低下
  • 肌荒れ
  • 抜け毛
  • 自律神経の乱れ
  • 感情の起伏が激しい
  • 体調不良
  • 睡眠障害

これらはすべて、女性ホルモンの乱れによって引き起こされてしまう可能性のあるもので、
女性ホルモンが乱れたから必ず起こることではありません。

また同様に、これらの症状があるからと言って
女性ホルモンの乱れが原因とも限りませんので注意してください。

このように女性ホルモンが乱れることは、
体の至る所に不調を引き起こす原因となりえます。

女性ホルモンと言うとどうしても、
生理関係についての不調を想像しますが、実際にはこのような不調が出てくるのです。

女性ホルモンはストレスの影響を受けやすいホルモンです。
そのため強い精神的ストレスや過度の疲労などによって簡単に数値が変動します。

女性ホルモンの働きは目には見えません。
しかし基礎体温表を作成することで、女性ホルモンが正しく分泌されているのか知る目安になります。
そのため女性ホルモンの乱れを感じている場合には、基礎体温表を作るのが良いでしょう。

女性ホルモンはストレスの影響を受けやすいですし、
基礎体温は測り間違いの可能性が大きいですから、
3か月程度のデータを集めることが有効的であると言われています。

女性ホルモンについて知りたい場合には、
日頃から基礎体温表を付けておくことが大切です。

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女性ホルモンの検査方法とは?

ホルモンの検査と言うと、どのような検査であるか不安になる方も多いでしょう。
女性ホルモンの検査は血液検査ですので、心配はいりません。

女性ホルモンを検査する多くの場合では、
生理不順など婦人科の管轄である場合が多いため婦人科にて行われることが多いです。
特に生理不順など婦人科の管轄の症状がない場合で、体調不良が続く場合などでは
内科にて検査が行われることもあります。

まためまいを感じる方もいるため、耳鼻科にて検査を行ったという方もいます。

血液検査は1回のみの場合もありますが、
生理開始後すぐと、排卵前の2回行われることもあります。

女性ホルモンの検査結果の見方

女性ホルモンの検査結果では普段は見慣れない言葉ばかりです。
不妊治療を行う場合や女性ホルモンの数値に異常があった場合には覚えるといいでしょう。

・LH
黄体形成ホルモンのこと。黄体ホルモンは本来、排卵後から生理開始後まで分泌量が増加。
そのため採血時期により正常値は異なります。これは脳からの指令の数値ですので、実際のホルモンの量と言うよりは、脳からどの程度指令が出ているかというものです。

・FSH
卵胞刺激ホルモンのこと。卵胞ホルモンは本来、生理開始後から排卵まで分泌量が増加。
そのため採血時期により正常値は異なります。これは脳からの指令の数値ですので、実際のホルモンの量と言うよりは、脳からどの程度指令が出ているかどうかというものです。

つまりLHとFSHは、脳からの指令の量が少ないのか、実際にホルモンを分泌する卵巣機能に問題があるのかの指標にもなります。

・PRL
妊娠時期に分泌されるホルモンです。妊娠時期ではないのに多く分泌されている場合、無排卵などを引き起こしホルモンバランスが乱れてしまう原因になります。

・エストロゲン
卵胞ホルモンのことです。これにより卵巣機能の状態をチェックすることが出来ます。

まとめ

女性ホルモンの量は目で見ることは出来ません。
そのため基礎体温表などを作成するわけですが、
血液検査をすることでホルモンの量を知ることが出来るのです。

生理不順や体調不良など、
女性ホルモンのバランスが気になる場合は検査を受けてみましょう。

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