健康

肩こりから起こる手足のしびれは危険!肩こり対策とは?

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肩こりからくる、首の痛みは良くありますが、中には手足までしびれが起きてしまう!そんな症状の原因は姿勢からやってきます。

加齢と共に増える肩こりと手足のしびれはどう改善すれば良いのでしょうか?肩こりだけでなく、腕やしびれに痛みを伴うケースが増えています。『疲れているから』『肩こりが酷いから』と放置していると、思わぬ疾患が見つかる事もあります。

早めのケアで治るものですから意識してケアを行いましょう。

辛い肩こりから起こる手足のしびれ

ビリビリしたり、ズシンと重くなったり、手足が動かしにくいなど色んなしびれがあります。

手足のしびれには、脳や心臓の疾患が隠れているものもありますが、首から肩がパンパンになっている緊張状態にあると手足がしびれを起こしてしまいます。いったい何が原因になるのでしょうか?

頸椎椎間板ヘルニアが原因?

椎間板ヘルニアは腰椎の症状として有名ですが、首の頸椎は7つの推骨が積み重なりその間に椎間板があります。

首を動かしたり安定させる為のクッションの役目があるのですが、首は重い頭を1日中支えているので負担が掛かると椎間板が押し潰され飛び出してしまいます。

腰椎の椎間板が飛び出すと、『腰の痛み』となり現れますが頸椎の椎間板が飛び出ると首だくでなく肩から手足までに色んな症状として表れてきます。

頸椎は身体の要

背骨には脊髄があり、脳だけでなく手足の運動領域や内臓の働きを司ります。脊髄から神経根は身体のあちこちに枝分かれしているのですが、それが刺激されてしまうと手足だけでなく下半身にしびれを起こす事もあります。

重度になると、足腰のしびれや排尿障害まで引き起こしてしまうのです。脊髄が刺激されると、肩こりや腕のしびれだけでなく下半身にまで症状が出てきます。肩こりから手足のしびれが起きるのは、神経根が刺激されている為に起こるのです。

変形性頸椎症でも手足にしびれ

加齢により起こるのが変形性頸椎症です。レスリングや柔道のように激しいスポーツでも首に負担が掛かると起きてしまいます。

椎間板のクッションの低下や、筋肉の老化により首が不安定になってしまうと骨にトゲのようなものができ、神経を刺激してしまうため肩こりから手足までしびれが起こります。

老化だけでなく、スマホなどのデジタル機器の使いすぎによるストレートネックによっても変形しやすくなるのです。

首の骨の変形は、歪んだ姿勢から生まれていきます。骨が変形すると回りの筋肉も固くなり、肩こりや首こりになってしまうのです。

手足のしびれの原因はストレートネックから

加齢と共に首の骨は若干ですが変形します。姿勢の悪さは徐々に、首に負担を掛けていきます。

猫背の上に、パソコンやスマホで首が前に倒れてしまうと緩やかなカーブを描いている首は頭を斜めにして支えますから、首に掛かる力はぐんと高くなります。

この力が肩こりの原因になり、頸椎椎間板ヘルニアや変形性頸椎症を引き起こしてしまうのです。また頸椎を支える靭帯が硬くなると神経根を刺激し肩こりや手足のしびれに繋がります。

たかが肩こりと甘く考えない

近年では、携帯ゲームの普及から子供の肩こりも増えています。幼少から首に負担を掛けてしまうと、大人になって様々な弊害を起こすリスクが高くなるので、子供がいる人は気をつけてあげましょう。

まとめ

首は頭を支えるだけでなく、身体の機能を司る大切な部分です。首に問題がある人は肩こりだけでなく手足のしびれや腰痛など、全身に影響を与えてしまいます。

肩こりだけでなく、首が張っていたり手足に違和感があるようなら整形外科を受信しましょう。早期の発見で治療をすれば、必ず良くなりますので対処を怠らないようにしてください。

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