産後

産後うつになる原因は?ならないためにできる5つこととは?

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産後うつとは、出産後通常3ヶ月以内に起こると言われていて、イライラや不安感とともに頭痛や体の倦怠感が現れる症状の事で、実に5人に1人がなると言われています。

「自分は大丈夫」と思っていても、日々の慌ただしさからストレスを溜め込んでしまい、気づかないうちに症状が進んでしまっていたということも少なくありません。

このような状態になってしまうと、夫や周りの人に強く当たってしまったり、かわいいはずの我が子にまでその矛先が向いてしまう事もあります。

そうなってしまう前に、対策を打つことが必要なのです。

産後うつの原因

ホルモンバランスの変化

出産と同時に、それまで大量に分泌されていたホルモンが妊娠前より低い値まで激減してしまいます。その急な変化のせいで、出産後の女性はしばしば涙もろくなったり、怒りやすくなったりするのです。

生活の変化

24時間、昼夜関係なく赤ちゃんの面倒をみなければならず、精神的にも肉体的にも疲労がたまります。赤ちゃん中心の生活になるため、自分の時間をとる事はほとんどできなくなってしまいます。

育児への不安

育児には明確なルールやマニュアルがある訳ではありません。そのため、はじめはなかなか上手くできず、時としてそんな自分を責めてしまうものです。また、完璧を求めるあまり、知らず知らず自分を追い込んでしまうこともあるでしょう。

産後うつにならないために

人に頼る

旦那さんをはじめ、それぞれの両親など、周りにお願いしてみましょう。少しの時間だけでも、育児のストレスから解放され、気持ちにゆとりができるはずです。

自分を褒めてあげる

誰でも、最初から上手くはできません。ですから、毎日頑張っている自分のことを責めるのではなく、たくさん褒めてあげましょう。自信をもって育児に臨んだ方が、赤ちゃんのためにもよいのです。

少しでも休む

赤ちゃんが寝た時は、できるだけ一緒に寝るようにしましょう。家事は旦那さんなどに協力してもらいながら、手を抜くところは抜くようにするとよいでしょう。

完璧を求めない

はじめから100点を目指していては、すぐに疲れてしまいます。とくに産後は、体も心も不安定になりますい時期です。無理をせず、赤ちゃんと一緒に少しずつ成長していけばよいのです。

好きな事をする

たまには息抜きに友人とショッピングにでかけたり、美味しいものを食べたり、好きな事を楽しみましょう。きちんとストレス発散ができていれば、毎日の子育てがきっとうまくいくはずです。

おわりに

産後うつは、症状の軽いうちに対処しなければ、状態が長引いたり、大切な我が子までにも影響を及ぼしかねません。

そうならないために、自分一人で抱え込んで無理をしたりせず、周りに自分の気持ちを打ち明ける事が大切です。育児はお母さん一人でするものではなく、旦那さんと二人で協力して行うのが当たり前の事なのです。

「自分があれもこれもやらなくてはいけない」なんてことはありません。もっと周りを頼ってよいのです。自分の事を大事にしてあげる事が、産後うつにならないために最も必要なことなのです。

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