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柴犬の性格ってどの犬も同じ?噛み癖が出やすい性格って?

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柴犬

柴犬は日本の天然記念物に指定されている犬種です。
日本で飼われている日本犬の内、約80%が柴犬ということからも
その人気がうかがえます。

柴犬は勇猛でクール、飼い主に忠実な性格をしていると言われており、
噛み癖が強いことでも有名です。

本当に全ての柴犬がそのような性格をしているのか、
また、噛み癖が出やすい性格はどのようなものか。
今回はこれらにスポットを当てて説明していきます。

柴犬の性格はどの犬も同じ?

「全ての柴犬が勇猛でクールで飼い主に忠実な性格をしているか?」
と言われたら、答えはノーです。

柴犬の性格は個体によってそれぞれ違います。

例えば人間でも、日本人は大人しくて礼儀正しい、
アメリカ人は陽気で社交的というイメージがありますよね。

しかし、それはあくまで一般論であり
個人の性格を決定づける物ではありません。
これは柴犬にも同じことが言えます。

柴犬を飼う際にやってはいけないのは
「柴犬だから飼い主の言う事は必ず聞くだろう」という
「柴犬だから~」というレッテル張りをしてしまうことです。

一般的な柴犬の性格は参考程度に留めておいて
自分が飼っている柴犬がどんな性格をしているのか
見極めることが大切です。

噛み癖が出やすい性格って?

柴犬は他の犬種に比べて噛み癖が激しいです。
特にオスの方は子犬の頃からタオルやクッションなどをボロボロに
なるまで噛み続けることが多く、しつけに大変苦労をします。

一般的に柴犬の噛み癖はメスよりオスの方が出やすく
長続きする傾向にあります。
活発的で元気な柴犬に噛み癖は出やすいです。

また、大人しい性格をしている柴犬でもストレス発散のために
タオルなどを噛む場合があります。

普段は大人しいのにいきなり興奮し出して物を噛み始めた時は
運動不足でストレスが溜まっている場合が多いです。

この場合は、噛み癖を叱るのではなく
長時間散歩に連れて行ったり一緒にボール遊びをしたりして
ストレスを発散させてあげましょう。

柴犬は見た目に反してとても運動好きです。
日々の運動に満足していれば自然と噛み癖も収まります。

柴犬の性格で噛み癖が出てきた時におススメのアイテム

では、噛み癖が出てきた時はどのようなおもちゃを
柴犬に与えれば良いのでしょうか。
ストレス発散としつけに役立つ玩具やおやつを紹介します。

ボール・フリスビー

柴犬は動いている物を追いかけるのが大好きです。
運動不足も解消でき、飼い主とのコミュニケーションも取れる
まさに一石二鳥のおもちゃと言えます。

しつけ始めの頃はボールやフリスビーを飼い主の元に
もってきたら思いっきり褒めておやつをあげましょう。
これを繰り返すと「今噛んでいる物を渡せばおやつがもらえる」と
理解して、噛んでいる物を自ら渡してくれるようになります。

ただし、やりすぎるとおやつを貰う為にワザと周りの物を
噛むようになるので注意が必要です。

犬用ロープ

ペットショップなどに販売されている短めのロープです。
柴犬がいくら噛んでも糸くずが出ないように加工されているので
室内で遊ぶ時もゴミが出ず衛生的です。
また、飼い主と柴犬とで引っ張り合いをして遊ぶのにも使えます。

歯磨き用ガム

ストレス発散と歯磨きが両方できる便利なおやつです。
犬は人間に比べて口の病気になりにくいのですが
ケアを怠っていると虫歯や口内炎になることもあります。

人間の口内炎は放っておいても治りますが、
犬の場合は放置すると最悪の場合死に至ります。

物を噛んでいる時に血が出てそこからばい菌が入り
病気になるケースもあります。
口内のケアも兼ねて、2~3日に1本あげると効果的です。

まとめ

柴犬の性格、噛み癖が出る理由は一匹一匹によって違います。
「飼い犬は飼い主に似る」と言われるように
飼う人間によって性格が左右されることも事実です。

柴犬の性格を良くするのも悪くするのも飼い主次第です。

「噛み癖があるのは柴犬だから仕方ない」と考えるのではなく、
「どうやったら噛み癖を無くしていけるだろう?」と考えてみましょう。

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