いびき

いびき対策でマウスピースを作る!市販より病院がオススメの理由

投稿日:

いびきは、上気道の振動が口から音と成り発する事で起こる現象です。
気道が狭まればおのずといびきは発生するようになっており、いびきは決して快眠や熟睡の合図ではないのです。
いびきを止めるために方法のひとつに、マウスピースがあります。
マウスピースと聞くとボクサーが口の中を打撃で切らないためにつけるあれを想像すると思いますが、これがなんといびきに劇的な効果をもたらしてくれます。
もちろん医療用のマウスピースというのは、それぞれの顔やあごの形によって作成してくれますので、すぐになじんできますし(最初のうちは違和感を感じるかもしれませんが)なれてしまえば、入眠や睡眠中に邪魔になったりする事もありません。
今回はそんなマウスピースの作り方についてお話していこうと思います。

市販のマウスピースを作る手順

市販のマウスピースで自分用のマウスピースを作る事も可能ですし、病院で作ってもらう方法もあります。
どちらが良いかで言えば、コストの面から見れば前者で、確実性を求めるのであれば後者になります。
市販のマウスピースの作り方は、メーカーによって多少異なるところもあるかもしれませんが、大体以下のような感じで作成する事が可能です。
・まず上下のそれぞれのピースの奥歯部分を組み立てます。
・組み立て後はお湯につけてマウスピースを柔らかくします。
・マウスピースを口の中に入れ、上下のマウスピースがくっつくように強くかみます。
・自分の口の形にあったマウスピースが完成します。
大体このような手順で出来ますが、一度出来上がったマウスピースを再度作り直す事は難しく、お湯に入れて柔らかくしても戻らない場合が多いので、失敗しないようにしましょう。不安な人は、病院でやってもらうのが良いでしょう。

病院でマウスピースを作る手順

まず、病院でマウスピースを作る際は、健康保険が適用される条件である事が前提となります。
いびき全般に保険が適用されるわけではなく、無呼吸症候群と診断されれば、マウスピース作成の際に保険はおりますので、まずは耳鼻咽喉科を受診し、無呼吸症候群との診断を受けることがはじめの一歩です。
診察からマウスピース作成までのおおまかな費用ですが、健康保険適用の3割負担で、4万円あれば十分だと思います。
耳鼻咽喉科だけでなく、歯科でも対応してくれますので、自分にあった病院を受診すれば良いと思います。
診察(初診) ー 入院検査(睡眠時無呼吸症候群かどうかの検査) ー 診断書の発行 ー マウスピースの作成・・・という流れになります。
入院検査は、睡眠ポリグラフィと呼ばれる検査で脳波や、血中の酸素濃度などを調査します。それで睡眠時無呼吸症候群かどうかの診断をされます。
病院で作成したマウスピースは、オーダーメイドとなるので、市販のものよりも不具合は少なく、歯ぎしり防止にも効果があります。
下あごを上あごよりも前に出すような形で噛み合わせを確かめ、プロの医師が作成してくれますので、安心です。
いびきと歯ぎしりの両方の症状がある場合は、マウスピースはかなり効果がありますので、少々値段ははりますが、病院でオーダーメードした方が、費用対効果は高いかもしれません。

まとめ

マウスピースは、いびきや歯ぎしり防止などに効果があり、即効性もあるのでおすすめするいびき対策グッズです。
市販のものの値段はピンキリで、楽天などの価格を参考にされてみると良いでしょう。
病院の場合は、初診からマウスピース作成まで健康保険適用で大体4万円以下くらいで作成してくれます。
長期的な使用を考えているでしょうから、病院でオーダーメイドの自分の口の形にぴったり合うものを作られた方が、コストパフォーマンスは高いのではないかと思います。

-いびき

Copyright© マル得ニュースラボ , 2018 All Rights Reserved.