片頭痛

片頭痛はツボで治る?知っておきたい頭痛とツボの関係とは?

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頭痛はタイプにより対処が異なります。

特に片頭痛の原因は、脳の血管が拡張しすぎて起きるのでツボ押しはかえって逆効果になる事があります。片頭痛は緊張性頭痛より、起きる頻度は少なく緊張性頭痛と片頭痛を交互に繰り返す人も増えています。

明らかに『片頭痛』が起きてしまい、嘔吐や長時間の頭痛がある場合にはツボは刺激せずに休みましょう。首や肩から背中に張りがあり、筋肉の緊張から頭痛が起きている場合にはツボ押しが効果的です。

片頭痛と片頭痛どちらも同じ?

どちらも同じ症状で、片側に痛みが起きるので特に違いはありません。

緊張性の頭痛も片側や目の奥から側面に痛みがあるので『片頭痛』と勘違いする人もいるようです。片頭痛と緊張性頭痛を併発する人も多く、ツボを押して余計に痛みが強くなる人もいます。

何度もこれが起きるようなら、併発しているので先に片頭痛の対処をしてから身体の緊張をほぐしていきましょう。

緊張性頭痛にはツボが効果的

名の通りに、身体の緊張が原因ですから子供から高齢者に起きやすいのが特徴的です。

主に肩こりや首こりから背中の筋肉が硬くなり乳酸が溜まることや血行が悪くなる事で目まで重くなり頭痛が起きます。この様な頭痛には、筋肉の緊張を取り去って血行を促すのが一番です。

凝って固まった筋肉を柔らかくして温めるマッサージやツボ押しが効果的です。頭痛があると、こめかみを押さえるのも本能がツボを押さえると言われています。

ツボを押して頭痛が治らない、悪化するようであれば緊張性頭痛と片頭痛が併発していますから直ぐにツボ押しを止めて冷やします。気持ちが良く楽になるようなら、ツボを押して血行を促していきましょう。

頭痛に効果的なツボ

頭痛に効果的なツボは頭から首、腕や手の甲などにたくさんあります。片頭痛か緊張性頭痛か判断しにくい時には、頭から離れた手や腕のツボから試してみましょう。

合谷(ごうこく)

万能なツボで手の甲にあり親指と人指し指の間の付け根にあたります。疲れていると、痛くて気持ちいい場所があるのでそこを反対の親指で押していきます。肩こりにも効果があるので、デスクワークで頭痛を起こす人やイライラ解消にもおすすめです。

太陽(たいよう)

こめかみより目に近い場所にあり、押して目がジンジンするなら指を少しずらします。頭の血管が脈打つようであれば、片頭痛ですから、このツボは逆効果になりますので気をつけとください。

百会(ひゃくえ)

不眠解消や自律神経を安定させる効果もあるツボです。両耳と、鼻筋を繋いだラインの登頂部にあります。軽く押すだけでも、効果があるので優しく押していきましょう。

印堂(いんどう)

眉間の真ん中にあり、スッキリとします。あまり強く押さずに、ゆっくりと押していきましょう。

天柱(てんちゅう)

首の後ろにあるツボで、前に頭を倒すと付け根辺りに筋肉を感じるのでここを押していきます。

首や頭のツボを押すと血行が良くなるので、緊張して流れが悪い血液が良くなります。軽くやって頭痛が酷くなったり、ズキズキしてきたら直ぐにやめましょう。

まとめ

頭痛に効くツボはたくさんありますが、あくまでも緊張性頭痛には効果的です。

薬を飲んでも治らない、ズキズキ、ガンガンが酷い片頭痛の場合には症状を悪化させてしまうので刺激をせずに冷やして休むようにしてください。

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