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柴犬のオスはどんな性格?実際に飼う時の注意点は?

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柴犬

柴犬は愛くるしい瞳と巻き尾が特徴的な日本犬です。
国内外問わず人気を博しており、
新しく柴犬を飼う人は年々増えてきています。

柴犬を選ぶ際、オスとメスどっちにするか迷う人も多いようですので
今回は柴犬のオスの性格について説明していきます。

柴犬のオスはどんな性格?

まず、柴犬の基本的な性格を紹介します。

  • 自尊心があり、少し頑固な面がある
  • 飼い主に対する忠誠心が高い
  • 人見知りをする傾向が強い

これらは柴犬や秋田犬などの日本犬に共通する特徴です。
良く言えばクール、悪く言えば気難しい性格をしており、
容易に愛想を振りまいたりすることは少ないです。
さらに、オスの場合これらにプラスして

  • 縄張り意識が強い
  • 気性が激しい

といった特徴が挙げられます。

自分の縄張りや飼い主が危険に晒された時は
攻撃的になる一面があります。

メスの方はオスに比べて穏やかな性格をしていることが多く、
初心者が柴犬を飼うのならメスの方が良いと言われています。

もちろんキチンとしつけをすれば
初心者でも柴犬のオスを飼うのは十分可能です。

柴犬のオスを飼う際に注意したい3つのこと

縄張り意識が強く気性が激しい柴犬のオスは
興奮すると我を忘れて暴れ出す傾向があります。

飼い主が自分より優れていると判断するまでは
命令を無視したり噛むこともあります。

柴犬のオスを飼う際に一番大切なのは
主従関係をハッキリさせることです。
日々の生活でこれらのことを心掛けてください。

悪戯をしたらすぐ叱る

やって良いこと、悪いことをしっかりと教え込みましょう。
柴犬の目を見て「ダメ!」とすぐ叱るのが効果的です。

おやつやご飯をあげる時に「待て」の練習をする

食事を通して飼い主の命令に従うクセをつけさせます。
「飼い主の言うことを聞いたらご飯が貰える」と
印象付けることが大切です。

名前を呼んだら柴犬がすぐ傍にくるようにしつける

これも「待て」と同じで、
命令に従うクセをつけさせるために行います。
ここまで出来るようになると大抵のことは
問題なく行えるようになるでしょう。
柴犬のオスはプライドが高い性格をしているので
しつけ始めの時は上手くいかないことが多いです。
しかし、一度主人と認めた相手の言うことは
トコトン聞くようになります。

言うことを聞くようになるまでは長いですが
一度主従関係がハッキリすれば、その後のしつけが
グッと楽になります。

柴犬のオスは多頭飼いに向いているのか?

結論から言うと、柴犬のオスは多頭飼いには
向いていません。

上にも書いてある通り、柴犬のオスは
縄張り意識が強く気性が激しい性格をしています。
その上、一匹オオカミ気質なので
必要以上に他の犬と触れ合おうとしません。

また、意外と嫉妬深い一面もあるので
飼い主が他の犬と触れ合っているのを邪魔しようと
することもあります。

他の犬ばかりを可愛がっていると
柴犬が拗ねてより凶暴的な性格になる可能性もあります。

柴犬のオス同士となると子犬の頃から
縄張り争いを開始して、血が出るまで喧嘩をする…
というケースも非常に多いです。

もしどうしても柴犬で多頭飼いをしたいのなら
オス・メス、もしくはメス・メスの組み合わせが
おススメです。

オス・メスの組み合わせの場合は子供が生まれる
可能性もあるので、子供を望まないのであれば
避妊・去勢手術を行っておきましょう。

多頭飼いはしつけでどうこうできる問題ではなく、
犬同士の相性によるものが大きいです。

相性が良くなさそうな場合は、
ケージに入れたり部屋を隔離したりして
少しずつ距離を縮めていくようにしてみてください。

まとめ

柴犬のオスはメスに比べると
飼いにくい性格をしていると言えます。

しかし、飼い主への忠誠心の高さなどは
他の犬種にはない独特の魅力です。
「クールな性格をしているのに甘えんぼなところもあるし
そのギャップが堪らない!」という人もいます。

柴犬に限らず犬は一匹一匹違う性格をしています。
トコトン向き合って、柴犬の性格を見極めてください。

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