眠気覚まし

「あぁ眠い」から抜け出そう!迫りくる眠気の3つの事前対策とは?

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  • しっかりと睡眠したはずなのに、ぼーっとしてしまう
  • 頭が働かず、ずっとあくびが止まらない

という悩みをお持ちの方はいませんか?

 

集中力の持続にも関わる眠気はあなたの毎日に少しずつ影響を与えていることでしょう。今回は日常生活を困らせてしまう眠気を事前に対策する方法をご紹介させていただきます。

 

睡眠リズムで起こる眠気を知る

我々、人間は規則的な生き物で「体内時計」という言葉があるように体の中で時間を調整する器官などが存在します。

寝る時間や起きる時間は人それぞれ違いますが、ちゃんとその人の「睡眠リズム」、「睡眠サイクル」があり、必ず「眠気」がやってくる時間帯というものがあります。この「ひとやすみタイム」がおそらくあなたを悩ます眠気の原因のひとつかもしれません。

 

ひとやすみタイムがやってくる時間を知って対策

このひとやすみタイムは「起床から8時間後」にやってくると言われています。朝6時に起きる方は昼時の14時ごろにやってきますね。

この時間帯が分かれば、事前に対策を練ることで眠気に立ち向かえます。まずは大体どの時間帯にいつも眠くなるかをチェックしましょう。

 

事前にしておく、3つの眠気対策

さて自分の「ひとやすみタイム」が分かればそれに合わせて事前に眠気対策を行うのがポイントです。

「本当に効くのかな」と思われるかもしれませんが、簡単に出来ることなので騙されたと思って試されてくださいね。

 

朝起きて、朝の光を見ること

人間は目の奥深くの位置に「光」を感知する器官があり、光を認識して体のサイクルを調整しています。また「メラトニン」という物質が「眠気を誘う」効果があり、周りが暗くなると分泌され始めます。

このメラトニンの分泌を止めるのは「光」です。ということは、明るい場所にいればメラトニンは分泌されないということですね。

 

会社内の明るい所にいるけれど・・とお思いの方、実は社内の光は外よりも暗くメラトニンが分泌されやすい状況でもあるのです。メラトニンの分泌と「ひとやすみタイム」が重なれば眠くなってしまうのも合点です。

 

対策としては朝にしっかりと光を見ることで「メラトニンの分泌を止めてね」と器官に言い聞かせます。これで「1日の始まりだ」と体が認識して体内のリズムも整います。

注意点は起床から4時間以内に光を見ることです。調整できる時間が決まっているのでこの時間内に光を器官に届けることが大切です。

 

ひとやすみタイム前に「仮眠」をする

あなたのひとやすみタイムが起こる時間帯はいつごろですか?

必ずやってくる眠気のひとつですが、眠気を軽減するためにできる対策として「仮眠」があります。「仮眠」と聞いて、「無理!」と思った方も多いことでしょう。

だけど大丈夫。横になって寝て下さい、とは言いません。

 

目を閉じるだけでいい!?

仮眠といえば少し大げさに感じるかもしれませんが、人間はアルファ波という脳波が出ることで脳が寝た時と同じリラックス状態になれます。

また目を閉じるだけでアルファ波は出ます。このアルファ波によって脳をリラックスさせて「ひと休憩」させてあげましょう。するとスッキリとした状態になり後の仕事の効率も上がります。

 

なお「仮眠」をする最適な時間は10分~15分で目を閉じるだけで構いません。ちょっと難しい人は最低5分でも良いので目を閉じてみてくださいね。

 

注意したいのは30分以上など「仮眠をし過ぎる」ことです。これは夜の睡眠にも影響を与えてしまうので気をつけてくださいね。14時頃に一休みタイムがくる方はお昼休憩中の食事後に「仮眠」をすればベストでしょう。

 

カフェインも時間に合わせて摂取する

カフェインは脳の神経を刺激して興奮状態に導き覚醒させる作用があります。エナジードリンクなどもカフェイン飲料ですね。

眠くなってからコーヒーを飲んだり、眠気覚ましのドリンクを飲んだりする方が多いのではないでしょうか?

 

実はカフェインはすぐに作用はしないのです。即効性がないため「眠くなって」からではあまり意味がありません。目安としては作用まで30分~1時間ほど掛かります。

この時間を逆算してカフェインを摂取しましょう。

 

眠気事前対策のまとめ

  • 朝、光を見る
  • 最低5分、目を閉じるだけの簡単「仮眠」をする
  • カフェインは眠くなりたくない時間帯の30分前に

以上の3点は簡単にできる「眠気事前対策」です。今日から試してみてくださいね。

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