女性ホルモン

美容や健康に影響を与える女性ホルモンの3つの嘘とは?

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女性ホルモンは美容や健康にとって
非常に大きな役割を果たしていることが知られてきました。

そのため現在では女性ホルモンに関する情報がとても多くなっています。
しかし中には女性ホルモンに関する誤解や嘘も含まれています。

ここでは女性ホルモンに関する誤解や嘘について
正しい意識の紹介とともに説明していきます。

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女性ホルモンは多ければ多いほど良い?

女性ホルモンは多ければ多い程良いというのは嘘です。

女性ホルモンには基準値があります。
この基準値を超えた量の女性ホルモンが分泌されていると、
子宮内膜症や子宮筋腫、さらには乳がんなどがんの可能性も高まることが分かっています。

そのため女性ホルモンの量は多ければ多い程良いと言うわけではなく、
基準値内であることが理想なのです。

では、なぜこうした誤解が広まったのかと言えば
それは女性ホルモンが年齢とともに分泌量を低下させ
これによって肌トラブルや性生活の問題、さらに更年期障害に繋がると言われているためです。

女性ホルモンの異常では、多くの場合は女性ホルモンの量が足りないことが原因です。
そのため積極的に女性ホルモンを摂取するのが好ましいと言われる様になり、
結果的に多ければ多い程良いという誤解が広まったのでしょう。

もちろん、女性ホルモンは減少してしまいますので
積極的に摂取していければうれしいものですが、必要以上に摂取するのが好ましいわけではありません。

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女性ホルモンは10代が最も多い?

女性ホルモンは10代が最も多いというのも、嘘です。

女性ホルモンは30代の女性がピークであることが
様々な研究結果で明らかになっています。

女性ホルモンは美容に効果的だと言われており、
肌の美しさにも関係するために若い世代の方がより分泌量が多いはずだと思っているでしょう。

しかし10代ではホルモンバランスが整わず
思春期ニキビと呼ばれるニキビの多い時期でもあります。

また女性ホルモンの分泌量が安定しないために起こる
月経痛や月経周期の乱れや月経量の乱れなど、
月経に関する様々なトラブルも起こりやすい時期です。

次第に女性ホルモンの量が増え、
その分泌量が安定してくるにつれ
月経に関するトラブルは改善されることが多いです。

最も女性ホルモンが分泌され
肌の状態や月経が整うのは30代だと言えます。
しかしこの時期は女性ホルモンの分泌量が増加することによって
トラブルを感じる方もいますので注意してください。

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女性ホルモンというホルモンが存在する?

女性ホルモンと言うホルモンが存在するというのも、嘘です。
これには驚いてしまう方も多いのではないでしょうか。

実は女性ホルモンは卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2つのことを指しています。
そのため女性ホルモンと分類されているホルモンはあるものの、
女性ホルモンと言うホルモンは存在しないということになります。

女性ホルモンは1つではなく2つ存在し、
それらが増減を繰り返すことで成り立っていることは案外知られていないことなのです。

女性ホルモンを理解するためには卵胞ホルモンと黄体ホルモンについて
適切に理解しておくことが大切です。
女性ホルモンを理解することで美容や健康、妊娠や出産に役立ちますので、
女性であればその仕組みをしっかりと理解しておくべきでしょう。

月経周期や基礎体温表を理解することで
女性ホルモンの仕組みはそれほど難しくなく覚えられるものです。
自分自身の基礎体温表を作成するなどして、女性ホルモンを目に見える形にしてみましょう。

まとめ

このように女性ホルモンに関しては多くの誤解や嘘があります。
間違って覚えてしまいやすいことではありますので、
この際ですから正しく覚えるようにしてください。

女性ホルモンの注目度は年々向上し、
美容だけではなく健康関連でも大切なものであるという認知が広がっています。
そのためより深い理解が必要になるかもしれません。
正しい理解のもと女性ホルモンを大切にしてくださいね。

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