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柴犬の屋外での飼い方!用意しておく物は?注意することは?

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柴犬

最近では柴犬を室内に入れる飼い方をしている人が
増えましたが、まだまだ屋外飼いが主流です。

体が丈夫で暑さ寒さに強い柴犬は
屋外でも問題なく過ごすことが可能です。

これから柴犬を屋外で飼う際に必要な物や、
注意すべきことを紹介していきます。

柴犬を屋外で飼う際に揃えておきたい物

犬小屋(ハウス)

室内、屋外どちらの飼い方をするにしても
柴犬の犬小屋やサークルなどは必ず用意しましょう。

仮に柵の中で放し飼いにする場合でも
落ち着ける家があるとないとでは大違いです。

ちなみに柴犬は狭いところで落ち着いて眠る習性があるので
犬小屋やサークルは大きすぎない方が良いです。

柴犬の体×2~3倍程度の大きさが目安で、
立ち上がっても頭を打たない程度の高さがあれば十分です。
あまりに大きすぎると逆に落ち着いて眠れなくなってしまいます。

ずっとサークルやハウスに入れるような飼い方をしていると
柴犬のストレスが溜まるので、リードなどに繋いで庭に出すのも
おススメです。

餌や水を入れる食器

柴犬は中型犬で体も小さ目なので
そこまで大きな食器は必要ありません。

柴犬がすぐ口を付けられるような、浅くて広い食器を選びましょう。
ステンレス、プラスチック製の物がおススメです。

また、外にずっと食器を出していると砂や葉っぱといった
ゴミが入りやすくなります。
定期的に食器を洗って清潔を保ってください。

迷子札付きの首輪

紐で繋いだり柵で囲んでいたりしても、
不慮の事故で柴犬が敷地内から逃げ出してしまう事があります。
屋外で柴犬を飼う際は首輪に迷子札を付けておきましょう。

迷子札だけでは心配だ…という場合は、マイクロチップを
柴犬の体に埋め込むという選択肢もあります。
マイクロチップを埋め込んでおけば万が一迷子になった時の
身分証明がスムーズに行えます。

柴犬を屋外で飼う時に注意したいこと

柴犬が快適に過ごせる場所を作る

基本的には雨風を凌げる場所さえあれば問題はありませんが、
柴犬が快適に過ごせる場所を作ってあげましょう。

いくら柴犬が暑さに強くても真夏日の直射日光を浴びるのは
体に毒ですし、日射病になる恐れもあります。
すだれなどを利用して日蔭を作ってあげて下さい。

全身に毛が生えているので寒さ対策は特に必要ありません。
ただし、大雪が降っている時に外に放置しておくと
毛に雪が纏わりついて体温が下がり、体調不良を起こします。
その場合は小屋に毛布などを置いて温かくしましょう。

屋外で飼っていても必ず散歩に連れて行く

柴犬はとても綺麗好きなため
自分のテリトリーを汚したくないという心理から
自宅の庭などにトイレをしたがりません。

屋外で飼っていても1日2回程度は散歩に連れて行くべきです。

我慢強い性格が災いして膀胱炎になるケースもあります。
どうしても自宅でトイレをさせたい時は
トイレシートなどを使ってしつけをしておきましょう。

柴犬を屋外で飼うと、番犬になる?

「柴犬を番犬にするために飼い始めたのに
怪しい人がきても吠えてくれない…」という声が良く聞かれます。

確かに警戒心が強く飼い主に忠実な柴犬は
番犬としての素質はあると言えます。

しかし、
「家にいる時は番犬として吠えてほしい!
でも、散歩の途中ですれ違った人に吠えるのはダメ」
という複雑な命令で柴犬をしつけるのは大変難しいことです。

このような高度なしつけができるのは
警察犬や救助犬の調教師など、一部のプロのみです。

素人が知識も無しに無理なしつけをしてしまい
人を見る度に誰彼かまわず吠えるようになったら
それこそ近所迷惑になってしまいます。

家に柴犬がいるということだけで十分に
犯罪の抑止力となっていますので
無理に番犬として育てようとしない方がよいでしょう。

まとめ

柴犬は屋外飼いとの相性が良いため、
初めて犬を飼う人にもおススメの飼い方です。

揃えなければいけない物も最低限ですむので
出費が少なくて済むのも大きなメリットです。

柴犬の健康に気を遣いつつ、
自分のライフスタイルに合わせて飼ってみましょう。

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