水疱瘡

水疱瘡のかゆみで辛そうな子供!すぐできる3つの対処法

投稿日:

お子さんが水疱瘡にかかってしまった時に、発疹や水膨れが見た目にも明らかに可哀想で忘れがちなのですが、発疹や水膨れがもたらす強いかゆみも相当に辛く可哀想なものです。

しかし、かゆいからといって掻いてしまうと水膨れやせっかく治りかけたカサブタを剥がしてしまい痕が残ってしまったり、水疱瘡が再発してしまう事も有ります。

このつらいかゆみからお子さんを守る為に、あなたにできる事がいくつかあります。

今回は、水疱瘡のかゆみにどう対処すれば良いのかを見ていきましょう。

スポンサーリンク

対処法1・医師から処方される薬を正しく使う!

水疱瘡にかかったと分かったら、できるだけ早く病院へ行くようにしてください。

それは、周囲への感染を防ぐということと、お子さんの水疱瘡を早く治すためには発疹が出てから2日以内でないと薬は十分な効果を発揮しないからです。

病院では発疹の数を減らす薬と、痒みを抑えるための薬を処方されることが多いでしょう。どちらも医師の指示通りに正しく使うようにしてくださいね、

薬で発疹の数を減らすことができれば、それだけかゆみを軽減することになります。痒みを抑えるものとして軟膏が処方された時は、塗り方に気を付けることがあります。

・カチリと言う軟膏を処方された場合

カチリは塗った後に石膏のように固まる性質を持っていますので、塗るときは発疹にピンポイントで塗るようにします。この時、綿棒などを使って塗ると良いでしょう。

カチリは1日に2回~3回塗りますが、前に塗った薬を剥がさずに上から重ね塗りするように塗ってください。

白く固まったカチリを剥がすと、発疹やカサブタを剥がしてしまい治りが遅くなることがあります。

 

対処法2・肌は清潔に!肌への刺激を減らしてかゆみをおさえる

水疱瘡のかゆみを抑える為には、肌を清潔にしておくことも大切です。

発疹や水膨れで敏感になっている肌には、体の汚れでも刺激となりかゆみの原因となる事があります。濡れタオルで発疹や水膨れを潰さないように、優しく拭いてあげてください。

また、保湿するなど肌のケアをしっかりしてあげるのも効果的です。

衣服なども締め付けないゆったりとしたものを選び、通気性の良い素材の服を着させてあげるようにしましょう。

水膨れがたくさんあるときは、寝ている時に潰れてしまい服や布団を汚してしまう事があります。服だけではなく、布団のシーツも清潔なものを使わせてあげましょう。

水疱瘡のウイルスがついた服や布団のシーツは通常の洗濯でウイルスを落とすことができます。

スポンサーリンク

対処法3・どうしても我慢できない時の最終手段

これらの対策をしても、かゆみを完全に抑える事はできないでしょう。

どうしても我慢できない時は、掻かずに叩くようにして、できるだけ水膨れを潰さないようにします。患部を冷やす、冷房をつけるなど涼しい環境を作ってあげることも効果的です。

 

おわりに

水疱瘡のかゆみは思っている以上につらいものだと言われています。

このかゆみをできるだけ抑えてあげることで、お子さんの苦しみを少しでも軽くしてあげる事ができるでしょう。とはいえ、我慢できずに掻いてしまうこともあるでしょう。

そんな時でも医師からもらった薬できちんと対処してあげる事で重症化する危険はほとんどないですから、安心してください。

水疱瘡はほとんどの人が経験し、無事に乗り越えてきた病気です。あまり神経質になりすぎずにお子さんと一緒に乗り越えられるように頑張ってくださいね。

-水疱瘡

Copyright© マル得ニュースラボ , 2018 All Rights Reserved.