眠気覚まし

寝つきが悪い、目が覚める、日中の眠気・・ それって睡眠障害かも?

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「なんだか最近、夜眠る時にさっと眠れない・・」、「眠れたかと思えば、すぐに目覚めてしまう」そして日中に湧き上がる眠気にお悩みの方はいませんか?

眠りたいのに眠れない、そして日中に眠気が襲うという方は知らずのうちに睡眠障害を起こしている可能性があります。

今回は入眠がうまく出来ない、といったお悩みをお持ちの方のためのお話をさせていただきたいと思います。少しでも良い眠りができるようにお力になれればと思います。

 

寝つきが悪いはどこから?

以前はすぐに眠れていたのに、最近寝つきが悪いかも・・と思う方はどれぐらいの時間が掛かりますか?

通常は30分以内に入眠が出来るそうですが、「寝つきが悪い」といわれる方は30分以上、1時間以上掛かるようです。

この状態が数週間、数カ月続いている場合は「入眠障害」といわれる睡眠障害になります。

入眠障害になると上手な睡眠が取れず、慢性的な睡眠不足を引き起こしてしまい、日中に眠気を感じてしまって集中が出来ない、ボーッとしてしまうなどの症状が出てしまうのです。

 

寝つきが悪くなる原因

なぜ寝つきが悪くなってしまうのでしょうか?進歩がめまぐるしい現代の社会を生き抜く我々には日常的に入眠を悪くする環境が多いようです。以下にまとめてみましたのでチェックしてみましょう。

 

考え事が多い

不安を抱える方や、悩みを持つ方などは夕方以降に気分も落ち込みやすく、眠る前に考え事をしてしまうようです。考え事は脳を覚醒してしまうので、入眠の妨げとなります。

 

交感神経が活発に働いてしまっている

人間には「交感神経」と「副交感神経」というものがあります。これらを自律神経と呼び、体を動かす、心臓を動かすなどの大事な役割を担っています。

緊張や興奮をする場合は「交感神経」が活性化している状態です。なんらかの影響で、眠る前に「交感神経」が働いてしまっている可能性があります。

 

体温が高い状態である

人間は体温が高い状態時は「覚醒」し、低くなると「眠気」を感じます。自然と夜になり眠る時間がくると体温は下がってくるものです。

しかし、熱い湯船に長く浸かっていた、ジョギングやストレッチなどをして体を温めた、など体温が上がった状態になっていると寝つきは悪くなります。

 

寝つきを良くするためにすること

寝つきが悪いと、その分の睡眠時間が減ってしまうということ。そうなれば自然と日中に起きる眠気も多くなり、強さも増す事でしょう。

それではまず、寝つきを良くして良い睡眠を取ることが大切です。

 

考え事をしない

全く何も考えない、ということは難しいかもしれませんが悩み事を思い浮かべる、などは控えてみましょう。思い浮かんでも、それ以上深く考えないことが大切です。

 

体温を下げる

眠る直前の入浴は避けて、通気性の良い服を着たり室温の調整をしたりしましょう。
お風呂も熱いお湯などは避け、適温で入ることをオススメします。

 

リラックスするよう心掛ける

「副交感神経」を働かせるような環境を作りましょう。リラックスした環境が副交感神経を刺激します。ハーブティーを飲む、心地よい音楽を聴く、マッサージをする、アロマを焚く、などがオススメです。

 

心地よい環境で良い眠りを導く

昼間の眠気で悩んでいる方は、前日の睡眠を見直してみることが大切です。特に寝つきが悪いは睡眠の質にも影響しやすく、長い寝不足を引き起こす可能性も高くなってしまいます。

ストレス社会でなかなか心休めない日常ですが、睡眠前の時間にもっと気を遣い、より良い睡眠をすることで、明日の日中がとても良いものに変わる事でしょう。

ぜひとも見直して、改善してみましょう。

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