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産後のためによい過ごし方とは?産後1~3ヶ月別に紹介!

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妊娠中は、出産をすれば重たいお腹を抱えて歩く負担もなくなり、様々なトラブルから解放されると思っている人も多いでしょう。

確かに妊娠中にあったトラブルはなくなりますが、代わりに産後ならではの悩みが現れてきてしまいます。そのため、産後は体の回復がとても大事な時期になります。

また、出産後のお母さんには、育児という出産よりもさらに大きな仕事が待っており、これからが本当に大変なのです。

産後のためによい過ごし方とはどのようなものなのでしょうか。産後の経過ごとに分けて解説します。

産後1ヶ月までの過ごし方

出産のダメージが大きく、体がうまく動かないという人もいるでしょう。

退院後はまだ会陰の傷の痛みが残っており、普通に歩いたり座るだけでもつらいものです。出産時の出血の影響と、母乳を作るために貧血を起こしやすく、頭痛やめまいといった症状もあらわれます。

毎日休みなく授乳などの赤ちゃんのお世話に追われて、まとまって寝ることができず、睡眠不足になります。産後1ヶ月までは、頑張ろうにも体がついていかないこともあるでしょう。

体の回復や休息に重点を置き、まずは育児に少しでも慣れることを目標にしましょう。

産後2ヶ月までの過ごし方

産後1ヶ月の間は劇的な生活の変化に対応するだけで精一杯だったという人も多いでしょう。

その忙しさの中で、なかなか自分のための時間をとることができず、悩みを抱えてこんでしまい、「産後うつ」の状態になってしまうことがあります。

「とにかく頑張らなければ」と自分を追い込んでしまうタイプのお母さんが産後うつになりやすい傾向にあります。決して自分を責めてはいけません。毎日育児や家事を頑張っている自分ことをちゃんとほめてあげましょう。

お母さんが笑顔でいないと、赤ちゃんにもよくない影響が出てしまいます。毎日笑顔でいられるよう、たまには自分ひとりの時間を思いっきり楽しむことも必要です。

産後3ヶ月までの過ごし方

このころになると、だいぶ育児に慣れてきて、授乳の感覚も規則的になりはじめるころです。

赤ちゃんによっては昼夜の区別がつき始めて、夜長めに寝る子もあらわれはじめます。生活に少し落ち着きを取り戻せることでしょう。お母さんの中には、すでに生理が始まっている人もいるかと思います。

産後初めての生理は問題が起きやすいため、正常な生理がどうか、妊娠前と比べてみてください。少しでも気になる点があれば、早めに病院へ相談しましょう。

授乳のリズムがつい来るので少しまとまった時間の外出をはじめる人が多いようですが、この時期から、赤ちゃんは生まれ持った免疫がなくなるころです。加えて、産後はお母さんの免疫力も低下しているため、外出にはまだまだ注意が必要です。

おわりに

産後は体にも生活にもめまぐるしく変化が起きる時期です。体が妊娠前の状態に戻ろうとするためトラブルがおおくなってしまうのです。

まずは体の回復を最優先に考え、時には周りの人の手を借りることも必要です。産後はとにかく焦らず、無理をしないことが大切です。

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