健康

セルフケアで肩こりを治す方法とは?枕の見直し、食事のバランス

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肩だけでなく、首や背中までバリバリする。肩こりで悩む人の多くは上半身のあちこちの筋肉がこっています。

肩こりを治す為には、こっている部分だけでなく上半身の筋肉の強化や血行改善も大きな鍵になります。肩こりは繋がった筋肉を柔軟にして、しっかりと治していきましょう。

今回は辛い肩こりの治し方をまとめてみます。

1日の疲れはその日のうちに解消

肩こり体操やストレッチを毎日やっても、疲れが溜まった身体では解消も出来ません。特に慢性的な肩こりには疲労やストレスが関わっています。

肩こりは極度な筋肉の緊張から起こります。仕事や家事に子育てなど日々追われる現代人はストレスを溜めやすく、心身ともに疲れています。1日の疲れをスッキリ取ることが出来れば良いのですが、現実には上手くいかないものです。

疲れは夜の過ごし方次第でスッキリする

身体の疲れを取るには、仕事から帰ってからの過ごし方が大切です。仕事でもパソコン、帰ってからスマホやゲームを楽しんでいては脳はフル活動で休む間もありません。

毎日は難しくても『今日はゆっくりする』日を作り、湯槽に身体を沈めてリラックスする、部屋のインテリアや照明を替えてみる、アロマで気持ちを落ち着けるのも効果的です。睡眠は身体だけでなく気持ちもリラックスできる最高の治療です。

マッサージや湿布などの物理的な改善だけでなく、自分自身を休ませる事が肩こりの治し方の基本なのです。

セルフケアで肩こりを治していく

整体や鍼灸など、プロの力を借りるのも方法ですが、肩こりが酷いときは筋肉だけでなく心も疲労してします。そんな時にはアロマテラピーもお勧めです。香りを使うことで、自分の治癒力を高めていく健康法です。

植物から抽出した精油の芳香成分が鼻から吸い込まれると脳の視床下部に作用して自律神経が安定します。これだけで身体の緊張がほぐれ、肩こりが楽になります。アロマオイルはマッサージや湿布にも利用できるので『疲れると肩こりが辛い』人は是非試してください。

枕を見直すと嘘のように肩こりが改善

辛い肩こりの治し方と言えば、マッサージや体操、姿勢の矯正を思い浮かべます。翌日の疲れが取れずに、朝から肩がバリバリしているようなら枕が合わない事から肩こりを酷くしているかもしれません。枕は重い頭をリラックスさせて深い睡眠に誘う大切なアイテムです。

多くの人は、自分に合わない枕を使うために首の骨が不自然に曲がり、疲れをとるはずの睡眠中に筋肉を疲労させています。

体型は様々ですから市販の枕の中からぴったりのものを選ぶのは難しいかもしれません。オーダー枕もメンテナンスが必要になるので費用が掛かります。枕は、仰向けの時には肩から首が自然な角度で眠れる事、横向きでは頭の中心が真っ直ぐになるのがベスト。

高いから良いわけではないので、今使っている枕を見直すのも肩こりを治す為に考えてみましょう。

食事のバランスと肩こりの意外な関係

食事で肩こりが治るのか!と言われそうですが、不規則な食生活を続けると栄養バランスが崩れてしまい身体の不調に繋がります。

肩こりの原因になる血行不良は、ビタミンB群やビタミンEの不足によるものです。ダイエットでタンパク質不足になると、筋肉が作られなくなり疲れやすくなります。筋肉が作られないと、身体のバランス崩れてしまい不調だけでなく肩こりを酷くする事にも繋がります。

野菜・穀類・タンパク質を毎食できるだけバランス良く食べるように心掛けるだけでも体調が改善されていきますから、朝食を抜いたりせずにしっかりと食べましょう。

まとめ

肩こりは身体の不調のサインです。こりをほぐす事だけを考えても、なかなか良くなりませんし繰り返すだけ。

物理的な改善だけでなく、自分の生活習慣を一度書き出して見直す事で辛い肩こりと向き合うことができるのです。

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