水疱瘡

水疱瘡で突然の外出制限!焦らずにやるべき事とは?

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お子さんが水疱瘡になってしまった時、外出はどうすればいいのかという質問をよく聞きます。

外出は控えるべきだという事は分かっていても、毎日の買い物もしなければならないし症状が治まるまでの間ずっとお子さんを家の中に閉じ込めておくのもかわいそう…。と悩む方も多い事でしょう。

しかし、水疱瘡というものは感染力が非常に強く、妊婦さんや免疫不全の人に感染させてしまうとお腹の赤ちゃんや、命にも関わる事態に陥ってしまう事もある病気なのです。

周りの人たちに感染させないためにも、外出は控えるべきでしょう。

では、水疱瘡の間は自分たちの生活を犠牲にしなければならないのか?

今回はお子さんが水疱瘡にかかってしまった時の外出をどうすればいいのかを考えていきましょう。

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いつから外出は許されるのか?

一番気になるのは、外出がいつから許されるかということでしょう。

一般的には、全ての発疹や水膨れがかさぶたになって、医師から外出の許可が出た時から外出しても良いとされています。この時、気を付けなければならないのは必ず医師から許可を得ているかどうかです。

自分で判断するのは難しく、一つでも水膨れがあれば感染力は残っています。

また、周りの他の人たちにとっても、いくらカサブタになって感染力がなくなっていると言っても不快に思う人も少なからずいるということも忘れてはなりません。

そういった時に、医師から外出の許可を得ているという証拠があれば、いくらかは説得力を持って話をすることもできるでしょう。

自分の事よりも周りの人たちの事を考えるということが水疱瘡にかかった時のマナーだということを忘れないようにしてくださいね。

 

突然の外出禁止で何も準備ができていない時は?

水疱瘡の症状は早くて一週間、長引けば三週間程度続くことがあります。事前に準備しきれる期間ではないでしょう。

では、毎日の買い物はどうすればいいのでしょうか?

一番手っ取り早いのは、外出できない自分の代わりに周りの人に協力を申し出るということです。

旦那さんに買い物を頼む、姑さん、近所の人たち、あなたの周りには協力してくれる方がいるはずです。外出を制限される水疱瘡という病気と向き合うのには、誰かの力を借りるということも大切なのです。

また、インターネット上で買い物ができるネットスーパーや商品を宅配してくれるお店も積極的に利用するようにすると良いでしょう。

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こどもをずっと家に閉じ込めておくのは可哀想…

水疱瘡にかかっても案外元気でいる事が多いのでついつい外出させたくなってしまいます。

忘れがちなのですが、水疱瘡を早く治すためには外出せずに安静でいることもとても大切なのです。

また、日に当たることで発疹や水膨れで敏感になった肌に刺激を与えることになります。一見元気そうに見えても、お子さんの小さな体は懸命に水疱瘡と戦っているのです。

可哀想に思えても、外出は控えるべきでしょう。

 

おわりに

水疱瘡になっている間は外出を控えるべきと言われる理由は周りの人たちの気持ちになって考えれば分かるような気がします。

自分や子供に、水疱瘡のウイルスをまき散らしていると分かりながら近づいてくる親がいたとしたら、あなたはどう思いますか?非常識だと思いませんか?

水疱瘡にかかったお子さんを看病する親御さんの気持ちも良く分かります。忙しい毎日の中で外出を制限されるのは苦痛でしょう。

しかし、厳しいようですが水疱瘡になってしまったとしたら周囲への感染を考えて行動するのはマナーだと言えるかもしれません。

そんな時は、あなたに協力してくれる人に力を求めて外出の制限による苦痛を少しでも和らげるように予め話し合っておくのもよいかもしれませんね。

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