女性ホルモン

女性ホルモンで眠気を感じる?3つの眠気対策とは?

投稿日:

「夜ちゃんと寝たのに眠い…」「何だか寝つきが悪い…」そう感じた女性は多いことと思います。

たかが眠気と思いますが、されど眠気です。どうしようもない眠気は、実は本当に辛いものなのです。

女性の眠気は、女性ホルモンと大きく関わりがあります。女性ホルモンと眠気の関係についてご説明させて頂きます。

スポンサーリンク

女性ホルモンと眠気の関係とは?

女性ホルモンで眠気を感じやすい時期

女性が眠気を感じる時期は、主に排卵後から生理の始め頃が多いと言われています。特に生理前症候群(PMS)の症状がきつい人は、強い眠気を感じるようです。

また、妊娠中も全期間通して眠気を感じる女性が多いですね。

女性ホルモンが眠気を誘発する主な原因は?

女性が眠気を感じる時期が上記に多いことから、眠気の原因はプロゲステロンに関係があると言われています。

プロゲステロンは、排卵後から生理予定日頃に多く分泌されます。また、妊娠すると多く分泌されるようになることから、「女性が眠気を感じやすいのはプロゲステロンの影響である」と言われるようになったのです。

 

また、プロゲステロンそのものにも眠気を感じさせる働きがあります。プロゲステロンは分解されると、「ガンマ・アミノ酪酸」という物質を促します。その物質が抗不安剤並の催眠作用を及ぼすのです。これが眠気の原因になります。

さらに、プロゲステロンには基礎体温を上げる効果もあります。基礎体温は寝ている時の体温(非活動時)なのですが、活動時の体温との差が小さくなる時期でもあるので、最高体温との差が小さくなることで眠気を感じやすくなります。

スポンサーリンク

眠気を感じる原因はプロゲステロンの分泌だけではない?

まるでプロゲステロンの分泌だけが眠気の原因のようですが、もちろん他の原因もあります。

生理前になると、プロゲステロンを分泌させている卵巣内の黄体は急激に消失していきます。その時に強い眠気を感じることがあります。

プロゲステロンは消失する時に、症状が強く出ることがあるのです。生理前に体調が悪い女性は多いですよね。

実は更年期障害でも同じことが言えます。更年期を迎えると、プロゲステロンが全く分泌されなくなるため、様々な不快症状が出てくるのです。

女性ホルモンによる眠気対策

体内時計を整える

人間の体内時計は25時間であることをご存知ですか?一日は24時間なのに、時間差が出てしまうのです。これをコントロールしているのが「朝の太陽の光」です。

毎朝太陽の光を浴びることで、体内時計はリセットされ、気持ちよく過ごすことが出来るのです。これは、女性ホルモンの眠気対策にも有効です。体内時計をリセットさせることで、眠気を解消できることがあります。

スポンサーリンク

一日の睡眠時間を確保する

言うまでもないことですが、睡眠不足は更なる眠気を引き起こします。

理想は22時から2時の間は眠りについていることなのですが、忙しい人が多い中、中々難しい時間帯ですよね。ですので、せめて0時までには布団に入るようにしましょう。

 

また、不規則な時間帯の仕事をされている人も多いことでしょう。そのような人は、出来るだけ朝の光を浴び、睡眠を長く取るように意識してみて下さい。

不規則な勤務形態だからといって、不規則な生活を続けていると体内時計が狂ってしまい、さらに眠気が強くなってしまいます。

眠る前のリラックス法を探す

布団に入る前に、リラックスすることも大切です。例えば、好きな音楽を聴きながら寝る、アロマテラピーをする、軽いストレッチをするなどです。リラックスする方法は人によって違うので、自分に合ったリラックス法を探しましょう。

ただ、寝る前にスマホやパソコンの画面を長く見るのは避けましょう。寝つきが悪くなってしまいます。

おわりに

いかがでしたか?

女性が眠気を感じやすい時期は確かに存在します。排卵後から生理開始まで眠い人もいれば、生理前に眠くなる人もいます。

それらは女性ホルモンが原因である場合が多いでしょう。原因が分かれば安心する部分もあるかも知れませんね。眠気はどうしようもないこともあります。

自分なりの対処法を見つけ、上手く付き合っていきたいですね。

-女性ホルモン

Copyright© マル得ニュースラボ , 2018 All Rights Reserved.