女性ホルモン

女性ホルモンの数値を知る5つの方法!知ってわかる体の状態!

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「女性ホルモンってよく聞くけれど、具体的な数値が知りたい」、また「女性ホルモンの平均的な数値はどのくらいなの?」と疑問に思われる人もいるのではないでしょうか?

ここでは、女性ホルモンの種類とその数値ついてご説明させて頂きます。

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女性ホルモンの量を数値で把握する方法とは?

女性ホルモンの種類

女性ホルモンの種類として、「エストロゲン」「プロゲステロン」「LH(黄体形成ホルモン)」「FSH(卵胞刺激ホルモン)」「プロラクチン」などが挙げられます。もっと種類はありますが、主に生理周期や不妊治療に重要なホルモンがこれらになります。

女性ホルモンの数値を測れる場所は?

主に内科や婦人科で測ることが出来ます。一般的には、妊娠を望む女性が婦人科で測るケースが多いようですね。気軽に相談出来る内科があれば、そちらでも測ってくれます。

女性ホルモンの測り方

血液検査となります。採血をするので苦手な人もいるかと思いますが、ホルモンの数値を計るには採血しかありません。

金額は?

その病院や、ホルモンの数値を計る動機によって金額はかなり異なってきます。

ただ単に計るだけなら5000円あれば足ります。しかし、不妊治療をする上で計る場合は、もっと高額になる場合がほとんどです。

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女性ホルモンの働きと数値を計ることで分かることとは?

エストロゲンについて

卵胞期に多く分泌されます。生理周期において測る時期は、検査の動機によって違ってきます。卵胞を育て、子宮内膜を育てる働きがあります。

数値は生理周期によって大きく異なりますので正常値は省きます。

分泌が多い場合は、非妊娠時で卵巣に問題がある場合や、最悪の場合乳がんや子宮がんの可能性もあります。数値が低い場合は、卵巣機能の低下や更年期障害の可能性もあります。

ちなみに20~30代にあらわれる「若年更年期」になる女性が最近増えつつあります。

プロゲステロンについて

黄体期に分泌されます。ホルモンの数値を測る時期は、排卵後のことがほとんどでしょう。子宮内膜を維持し、受精卵の着床を助ける働きがあります。

このホルモンも、周期によって変動しますので正常値は省きますね。

数値が高い場合でも、生殖機能においてですが、特段問題はないようです。低い場合は、黄体機能不全が考えられ、妊娠しにくくなります。

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LH(黄体形成ホルモン)とFSH(卵胞刺激ホルモン)について

LHは黄体を作る時に分泌されるホルモンで、FSHは、卵胞を大きくする時に分泌されるホルモンです。

不妊治療においての正常値ですが、両方とも卵胞期に測るのが一般的です。その値はLHは2.4~12.6で、FSHは3.5~12.5です。

数値が低い場合は、排卵がなされていないことによる無月経や月経異常が考えられ、不妊の原因になります。

また、年齢が高くなるほど、生殖能力が低いほど値が高くなるので、数値が高いと更年期が考えられます。

プロラクチンについて

プロラクチンは、妊娠中から授乳期に多く分泌されるホルモンです。プロラクチンは排卵を押さえる働きがあるため、数値が高いと不妊や月経異常の原因となります。

プロラクチンの測定は、生理周期に関係ないのでいつでも計ることが出来ます。正常値は3.4~24.1です。不妊治療で測定する場合は、正常値の値はもっとシビアな場合が多いです。

おわりに

いかがでしたか?

少し専門的な話になりましたが、ホルモンの値はその時その時で違うものです。体調が悪い時や体が極端に冷えている時、何よりもストレスが大きい場合は正常値から外れてしまうことも珍しくないのです。

もしも測定することがありましたら、出来るだけ体調の良い時、ストレスが少ない時に測るといいと思います。

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