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女性ホルモンをダイエットに役立てる方法とは?女性ホルモンの分泌が鍵

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女性にとって辛いダイエットですが、たった1つのことを毎朝行うだけで、女性ホルモンを味方に付けて、効果的かつ賢いダイエットをすることが出来ます。

ここでは、その方法とメカニズムをお伝えしたいと思います。

女性ホルモンの分泌の種類と分泌される時期とは?

エストロゲン

女性ホルモンといえば「エストロゲン」が思い浮かぶ人も多いと思います。

エストロゲンが分泌される時期は、エストロゲンに含まれるコラーゲンの作用により、肌や髪のつやがアップします。

また、皮下脂肪を適度に増やす働きがあるので、バストや腰回りに脂肪がつくことで女性らしい体付きになります。さらに、精神的にも安定し穏やかな気持ちになります。

 

エストロゲンが多く分泌される時期は、生理開始頃から排卵日頃です。この時期に体調がよい女性が多いのは、エストロゲンのおかげでもあるのです。

プロゲステロン

エストロゲンと並んで、女性にとって大切なホルモンである「プロゲステロン」は、別名「黄体ホルモン」「妊娠ホルモン」と呼ばれています。

エストロゲンが女性にとって嬉しい作用があるのに対し、プロゲステロンが多く分泌される時期は、女性の体に様々な不調をもたらす場合があります。

 

プロゲステロンは、排卵後から生理開始頃に多く分泌されますが、この時期は胃腸の働きが悪くなったり、下腹痛や腰痛があったり、精神的にもイライラすることが多いです。これはプロゲステロンが多く分泌されることの「副作用」とも言えるでしょう。

しかし、プロゲステロンは女性が妊娠する上でとても大切なホルモンなのです。

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女性ホルモンをダイエットに役立てる方法とは?

基礎体温とその測り方

女性の基礎体温は、エストロゲンが分泌される卵胞期は低温期になり、プロゲステロンが多く分泌される黄体期は高温期になります。

基礎体温とは、朝起きて体を動かす前の体温のことで、小数点第2まで測れる婦人体温計を使用して測定します。活動中は基礎体温とは言えませんので、必ず起きてすぐに測れるように、婦人体温計を枕元に置いておきます。

 

健康な女性の基礎体温は、約2週間低温期、そして排卵後の約週間は高温期となりますのできれいな二層になります。2週間という期間はあくまで目安ですが、極端に長かったり短かったりすると、月経不順となります。

また、基礎体温は外気温やアルコールの有無、睡眠時間などに左右されます。きれいな二層になっていなくても、ある一定の期間で低温期と高温期があれば問題のないことがほとんどです。

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基礎体温をダイエットに役立てる方法は?

基本的に、エストロゲンが分泌される低温期は「活き活きと過ごせて、やる気がみなぎる時期」です。

また、エストロゲンは皮下脂肪を増やす働きがある反面、適度に分泌されれば皮下脂肪の量をコントロールしてくれる働きもあるのです。ですので、ダイエットを始める時期や食事制限などをする時期に向いています。また、効果も現れやすいでしょう。

 

逆に、プロゲステロンが多く分泌される高温期は「精神的に不安定で、かつ太りやすい時期」です。

プロゲステロンは、妊娠に備えて体の水分をためこむ働きがあるので、むくみやすくなります。また、胃腸の働きが悪くなるので、新陳代謝が停滞してしまう可能性があり、結果太りやすくなります。

このことから、ダイエットを始める時期としては不適切でしょう。ダイエットは、どうしても制限がかかります。

精神的に不安定な時期に制限をかけると、さらに不安定になるおそれがあります。また、「高温期の間は太りやすい時期」と頭に入れておくだけで、自然と食べる量もコントロール出来るでしょう。

このように自分のホルモンの流れを知るだけで、ダイエットにも効果が現れるのです。

おわりに

いかがでしたか?

女性ホルモンの性質と、自分のホルモンの動きを知る術、また動きを知ることでダイエットの効果が倍増することがお分かり頂けたと思います。

ただでさえ辛いダイエットです。少しでもストレスなく、賢く痩せたいですよね。自分のホルモンの動きを知ることは、ダイエットをする上でもとても大切なことなのです。

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