女性ホルモン

女性ホルモンと生理周期を知るための3つのポイントとは?

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女性はある年頃に生理を迎え、そこから定期的に生理と付き合っていきます。そこで不快症状を感じる方も多いと思います。

でもなぜ女性には生理があるのか?なぜ体が憂鬱になるのか?
疑問に感じたことあると思います。そこに大きく関係しているのは女性ホルモン。

気になる生理現象について調べてみましょう。

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2種類の女性ホルモンを知ろう

女性は、エストロゲンという卵胞ホルモンとプロゲステロンという黄体ホルモンの2つのホルモンをバランスよく分泌しています。

この2つのホルモンは一定の周期で分泌量を変えながら作用しています。それぞれのホルモンの働きを見ていきましょう。

エストロゲンは女性にとって嬉しい働きを持ち、肌の調子を整え、ダイエットの効果を高める作用があります。

一方、プロゲステロンはブスのホルモンなんて呼ばれているほど、女性に不快症状を与えます。

肌荒れやイライラ、むくみやのぼせ、便秘などのイヤな症状を招きます。しかし、プロゲステロンの分泌も必要なのは“妊娠のため“に必要な働きがあるからです。

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女性ホルモン分泌と生理の関係とは?

プロゲステロンの必要性もしっかり抑えてほしいので、ホルモン分泌と生理周期の関係性を見ていきましょう。

エストロゲンの分泌量が増える時期は生理が終わり、排卵までの約14日。

この時期エストロゲンの働きから肌の調子も良くなりますが、体内では妊娠に備えて子宮の内膜を厚くする作業が行われています。

そして排卵後から約14日の間、プロゲステロンの分泌量が増えます。だんだん気持ちが不安定になり、肌荒れが気になり始める時期ですよね。

 

でも、体内では受精卵が子宮内膜に着床しやすい状態に整え、妊娠を迎える準備を始めてくれているのです。

さらに妊娠後は体内の水分量を調節し、食欲増進作用があり母体と胎児の健康を守る働きも持っているのです。

こうしてエストロゲンとプロゲステロンがそれぞれ妊娠に向けての働きを持ちますが、主に妊娠への働きを持つプロゲステロンは妊娠成立しなければ極端に分泌量を減少させ、生理という形でサインを送っているのです。

それぞれが必要な働きを持ち、バランスよく分泌されます。しかし、近年問題になっている「生理不順」。その原因はこうした2つのホルモンの分泌量の乱れが関係していることが分かりますよね。

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女性ホルモンの周期を乱す原因をチェック

あなたのホルモンバランスは正常?

ホルモンバランスを乱す原因は生活習慣にあります。

  • 朝ごはんを抜く
  • 就寝時間が遅い
  • お風呂はシャワー
  • 運動不足
  • ストレスが溜まりやすい

いかがでしたか?

こうした生活を繰り返すことがホルモンバランスの乱れの原因を作っています。分泌量を正常に戻すためには、規則正しい生活が大事です。

朝はカーテンを開け、太陽の光を浴びましょう。しっかり体内のスイッチを入れ、朝ごはんはしっかり摂りましょう。

その日の疲れはその日のうちに…ゆっくり湯船に浸かって、疲れをとりリラックス効果を実感しましょう。そして質のいい睡眠に繋げることが大事です。

 

おわりに

毎月一定の周期で生理を迎えられるのは2つのホルモンがバランスよく分泌されている証です。

それぞれのホルモンには働きがあり、不快症状を与えることもあるでしょうが、やはり妊娠を望むならばその一定の周期を保ちながら、毎月生理を迎えることが大事です。

生理不順や激しい生理痛に悩んでいる方は一度生活習慣を見直してみてはいかがでしょう。

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