女性ホルモン

女性ホルモンの乱れと自律神経は関係ある?自律神経を整えるには?

投稿日:

女性ホルモンと自律神経には、医学的に証明されている程に深い関係があります。女性ホルモンについて考えるのであれば自律神経との関係は避けて通れません。

自律神経と言うと何か難しい言葉に感じる方も多いでしょう。

しかし自律神経も女性ホルモン同様、体にとって欠かすことの出来ない重要なもので、実は身近な存在なのです。

スポンサーリンク

女性ホルモンと自律神経

女性ホルモンは脳からの指令で卵巣から分泌されるものです。自律神経は大きく交感神経と副交感神経に分けられますが、女性ホルモン同様、脳からの指令によって切り替わります。

少し難しい話になりますが、女性ホルモンは脳の中の脳下垂体から指令が送られてきます。自律神経の指令は脳下垂体の近く、視床下部という場所で行われます。

脳下垂体は女性ホルモンに限らず様々なホルモンを分泌しています。

女性ホルモンのように毎日その分泌量が変化するものに視床下部は影響を受けます。この影響によって、視床下部が行う自律神経への伝達に波が出来てしまうのです。そしてその波が今度は女性ホルモンに影響を与えてしまいます。

もっと単純に言えば、女性ホルモンと自律神経は互いの乱れに敏感で、相手が乱れてしまうと自分自身も乱れてしまうのです。

スポンサーリンク

女性ホルモンの乱れと自律神経

女性ホルモンと自律神経は密接に関係しており、女性ホルモンの乱れと自律神経の乱れになりやすいと言われています。そのため女性ホルモンを整えるためには、自律神経を整えてあげるように意識するといいでしょう。

女性ホルモンが乱れてしまう原因は、同時に自律神経が乱れてしまう原因でもあります。

例えば運動や規則正しい生活は、自律神経を整えるのに非常に有効です。運動を行い交感作用を刺激し副交感作用との切り替えをしっかり行うことは、自律神経を整えるのに欠かせません。

充分な睡眠もまた、自律神経を整えるためには欠かせません。もちろん女性ホルモンを整えるすべてが自律神経と関係しているわけではありません。

例えば女性ホルモンに効果的だと言われている大豆イソフラボンが、自律神経に作用するというわけではありません。

しかし、女性ホルモンの乱れと自律神経の乱れにはこれほど多くの共通点があるのです。

スポンサーリンク

自律神経を整える生活

女性ホルモンを整えるためには、まずは、自律神経を整える生活をしましょう。

自律神経は規則的な運動や睡眠が非常に大きなポイントになります。週に4時間程度運動をする方とそうでない方を比較すると、週に4時間程度運動を行う方の方が自律神経が整っている傾向にあります。

運動は自律神経の働きを正常なものにする効果があるのです。

また睡眠にも同じことがいえます。

まとめると、

  • 運動が自律神経の中の交感神経という動きに関する部分を活性化
  • 睡眠は自律神経の中の副交感神経という休息の部分を活性化

そしてこの二つをしっかり切り替えることによって自律神経は整うのです。

 

おわりに

女性ホルモンと自律神経はお互いに影響しあうほど深い関係にあります。

ただし誤解しないで欲しいのは、自律神経が整っているから女性ホルモンも整っているかというと、それは別です。

あくまでもお互いに影響を受けやすい関係であって、お互いの状況を全て反映しているわけではないのです。

-女性ホルモン

Copyright© マル得ニュースラボ , 2018 All Rights Reserved.