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ニキビを潰す器具は面疱圧子!潰す際の注意点とは?

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ニキビが気になる女性

ニキビができた時、皆さんはどうしていますか?

薬を塗って洗顔をするのがベストと分かっていても、ついついつぶしてしまう人もいるのではないでしょうか?

あのにゅうっと中の白い物がでてくる感触がやみつきになっている人も少なくないのだとか。今回はニキビをつぶすことに焦点をあててみましょう。

ニキビを潰すまえに、中身は何?

そもそもニキビをつぶしたくなるのは真ん中にこんもりとしたふくらみがあるからです。

登山家に何故山に登るのか尋ねたら百発百中こう返ってくるでしょう「そこに山があるから。」ニキビだって同じことです。

カサブタがあるからカサブタをめくる、ニキビがふくらんでいるからニキビをつぶす。あらゆるものを征服しようとする人間の根源欲なのかもしれませんね。

 

それにしてもニキビをつぶすと中からぶにゅうっと出てくる黄色がかった白い物は一体何でしょうか。

実はこれは体内から排出されるべき老廃物なのです。本来ならば毛穴から外へ排出されていくべきだったのが、毛穴が詰まってしまって出るに出られなくなったカスです。

それだけの時点ではそれほど臭くないのですが、老廃物がたまっていくとやがて酸化して腐っていきます。

しかもニキビの原因となるアクネ菌はこのような老廃物や皮脂が大好物ですので、その老廃物の塊を食べて中でアクネ菌の数が増殖してしまいます。

そうなると細菌のたまり場になってしまいニキビは悪化の一途をたどります。人間には自浄作用があるため、体に悪い細菌があると血液の中の白血球が細菌を殺してくれる働きをします。

顔の表面にも無数の毛細血管が通っているので、ニキビの山の中にアクネ菌が増殖し始めたら白血球の出番です。どんどんアクネ菌が死んでいきます。

 

しかし、毛穴がつまっているため、その菌の死骸は表皮の下にたまってしまいます。

これが膿を包括したニキビで、膿が透けてみえるため、黄色ニキビとも呼ばれています。これをつぶすことで膿が出ていきますので、アクネ菌の死骸とおさらばできるのですが、気をつけなくてはならない事があります。

ニキビを潰す際の注意点とは?

ニキビをつぶす時に気をつけなくてはならないのは、手を清潔にするということです。

どのあたりにニキビがあるか、鏡を見ながらつい素手で触ってしまいますが、手には見えない雑菌がたくさんついています。手の表面はしっかりと表皮で守られていますが、ニキビの周りは皮膚が炎症を起こしていて、とても弱くなっています。

そんなところへ手についていた雑菌が入り込むと、よけいにひどい炎症が起きてしまいます。

 

ですので、手をきちんと洗うこと、そして爪の中まで洗うことが重要です。ニキビをつぶすと、中から膿が出ていき、皮もめくれ、皮膚はデリケートな面がむき出しになってしまいます。

それを清潔でない手で触ったり、空気に触れる状態のままにしておくと、結局雑菌が入り込んで炎症を繰り返してしまうので注意しましょう。

一番いいのは、素手ではなく専用の器具を用いてニキビをつぶし、さらにむきだしになった後の皮膚には塗り薬を塗るのが最良の方法です。

ニキビを潰す器具は面疱圧子

ニキビをつぶす器具があるのをご存知でしょうか?

ニキビをつぶすのにあたって、どれだけ手を清潔にしていても爪の中の雑菌まで完全に落とすことは出来ません。

しかし金属製の器具であれば煮沸消毒することも可能ですし、雑菌がはいりこむこともありません。器具は面疱圧子で検索するとアマゾンや楽天市場などの大手ネットショッピングサイトでも購入することが可能です。

それは耳掻きほどの長さの金属棒で、先端はドーナツ型の穴が開いています。

ドーナツの片面が尖っているためニキビのできた柔らかい皮膚の部分にそのドーナツを押しあてると、空洞になっている円の中心部からニキビの芯が出てくる仕組みです。

手でつぶすよりも、この器具を押しあてたほうがより深く膿を出しきることができます。

まとめ

ニキビをつぶす時は手を清潔にするか、専用の器具で行いましょう。

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