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ワセリンを唇に使う効果は?肌との違いや使い方まとめ

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・ワセリンを唇に使うとどのような効果を得られるのでしょうか?
・唇は粘膜なのでワセリンを使ってもいいのか?

…気になる方もいるでしょう。また唇ならではの使い方があるのなら、ぜひ活用したいですよね。

ここではワセリンの効果をはじめ、使い方や使うときの注意点についてまとめました。

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肌とは違う唇の特徴

唇は他の皮膚とは違って角質層や表皮層が極端に薄く、角質細胞間脂質が極端に少ないのが特徴でしょう。また皮脂腺がほんどなく汗腺はまったくないため、もっとも乾燥しやすい環境だと言えます。さらにメラニンを作るためのメラノサイトがないため、紫外線を受けやすいのもひとつです。総合するともっともダメージを受けやすいパーツだと言えるでしょう。

 

肌は皮脂膜とうるおいたっぷりの角質層によって守られています。ふたつを肌バリア機能と呼びますが、唇には皮脂腺がほどんどなく、水分をためておく角質層も薄いという悪条件が揃っています。またメラニンは表皮層の下にある真皮層を紫外線から守るため、黒く傘代わりとなって肌細胞を守る役割をしています。

 

しかし唇にはメラニン産みの親であるメラノサイトがないためメラニン色素も作られず、紫外線の影響を受けやすい状態になっています。ようするに肌と比較してみると唇は丸裸に近い状態だと言えるでしょう。逆を返せばワセリンが得意とする保湿作用がもっとも効果的に与えられるパーツとも言えます。

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ワセリンの効果

肌に保護膜を作って肌内部の水分が漏れないようにキープするのがワセリンの主な効果です。というより水分蒸発を防ぐだけの作用しか持ち合わせていないのが実情でしょう。セラミドのように角質層内に水分を与え皮膚に直接変化をもたらすようなものをまったく持ち合わせていないのが特徴です。

 

皮脂が分泌されず皮脂膜がない、角質層が薄く水分をためられない唇にワセリンをつければ、うるおいを逃がさず効果的に保護して乾燥を防げるでしょう。自分でうるおえないからこそ外側からしっかり保護してあげることでぷるぷるの唇をキープできます。

 

ワセリンは油膜で唇の水分が漏れないよう保護するだけで、うるおいを与える等の作用はありません。添加物や界面活性剤なども含まれていない純粋な成分ですが、その代わりに副作用もないのが特徴でしょう。作用が強いものは副作用のおそれも高く危険で使えないという可能性もありますが、ワセリンは作用も副作用もないため安心して使えます

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唇への使い方や注意点

 

ワセリンパック

唇にパックするとワセリンを定着させてうるおう唇に仕上げます。うるおい成分と栄養たっぷりのはちみつを混ぜてパック剤を作るとより効果的ですよ。はちみつとのダブル保湿効果で、よりしっとりうるおう唇が完成します。

 

  1. 蒸しタオルを唇に数分当てる
  2. はちみつとワセリン1:1で混ぜたパックを唇にのせる
  3. 唇をラップで覆って5から10分放置して完成

 

ラップを覆いながら蒸しタオルを当ててもOK。1のステップをのぞいて3のステップで入浴しながらスチーム効果を得るのも効果的です。お風呂のついでにできるので便利ですよ。ルールはないので自分にぴったりな方法を見つけてチャレンジしてください。

 

下地や口紅落としにも

口紅の下地としてうっすらワセリンを塗ると美しい唇をキープできます。縦じわや色ムラなどもすっきり解消されて鮮やかなカラーに見えますよ。また口紅の上からつければグロス代わりになるのも便利だと言えるでしょう。

 

さらに口紅の上からワセリンをつけて少し放置しティッシュでふき取るとスムーズに落とせます。同じ油分で親和性が高いという特性を生かした使い方ですね。いろいろな方法があるので、自分にベストな方法を見つけてください。

 

まとめ

  • 乾燥しやすい唇にワセリンを使うと水分蒸発を防げる
  • ワセリンパックや下地・グロス・メイク落とし…等あらゆる方法に使えるのが魅力

もっとも乾燥しやすいパーツである唇のケアにはワセリンがベストです。粘膜の水分の蒸発を防いで効果的に保湿します。

唇パック・下地・グロス・メイク落としなど、ひとつあるとあらゆる方法で使えるのでぜひフル活用しましょう。

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