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肌荒れにワセリンを使う効果は?使い方や注意点のまとめ

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ワセリンを肌荒れに使うとどのような効果を得られるのでしょうか?

「肌荒れと言えばワセリン」と言われるほどポピュラーな物質で、安心して肌荒れに使えるのが魅力でしょう。

ここではワセリンの肌荒れへの作用や使い方、注意点などをまとめました

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肌荒れの原因は肌の乾燥

肌のキメが乱れると赤味・かゆみ・ガサガサ・ニキビとあらゆる肌トラブルが起こりますが、これを肌荒れと言います。間違えたスキンケアや加齢によって肌にうるおいを与えていた皮脂が減少していくと、肌荒れの大元の原因である乾燥がはじまります

 

皮脂は角質層の保護膜のような役割を果たし、乾燥などから肌を守っています。ところが皮脂が減ってしまうことで角質層の乾燥を招いてしまい、バリア機能を低下させてしまいます。するとターンオーバーも正常にいかなくなり、自然にはがれるはずの古い角質がはがれずに厚くなったり隙間ができてしまったりすることで肌荒れを引き起こしてしまいます。

 

かゆみや赤みを伴うことも多いので肌荒れは皮膚病と勘違いしやすい肌トラブルですが、原因となっている肌の乾燥を改善すれば解消できます。規則正しい生活習慣の中でも、特に睡眠不足やストレス解消は健康な肌づくりのために必要不可欠です。またワセリンでのスキンケアは肌の乾燥はもちろん敏感に傾いているときにも安心して使えるので活用しましょう。

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ワセリンの効果的な使い方

乾燥肌による肌荒れを引き起こしてしまった場合は、ワセリンを使えば皮脂膜の代わりになって肌の水分蒸発を防ぎ、肌荒れを改善へ導きます。ワセリンの魅力はたとえ敏感肌に傾いても添加物や界面活性剤などが含まれていないため、安心して使えるところでしょう。

 

ワセリンを乾燥による肌荒れに使う場合は、いつも通りのスキンケアで肌を整えたあとに使います。米1粒程度の量のワセリンを手にとって伸ばし、顔全体に押さえてください。粉を吹くようならそこだけに少量を重ねづけします。ほんの少しの量ですが多すぎてしまうとベタつかせてしまうだけでなく、逆に乾燥しやすい肌を作ってしまうので注意しましょう。

 

ワセリンは使用量によって効果に差がでます。あくまでも人間の皮脂と同じ程度を目安にほんの少しだけつけるのがポイントです。もし敏感肌まで悪化してしまっている場合は日頃のスキンケアをやめてワセリンのみのケアをしてみましょう。皮脂膜代わりとなって水分蒸発を防ぎつつ、バリア機能回復のサポート役にもなります。

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副作用の肌荒れにも注意

乾燥肌の回復に役立つワセリンですが、肌質によっては使わないほうがいいこともあります。完全な脂性肌はベタつきを促進し、ニキビなどの原因になってしまうのでワセリンの使用は避けましょう。ただインナードライタイプの脂性肌には効果的です。通常肌は乾燥するとうるおい不足と察知し皮脂を大量分泌してうるおそうと働きます。

 

インナードライタイプの脂性肌のもともとの原因は乾燥によるベタつきなので、ワセリンを使えば内部の水分の漏れを防げます。つまり乾燥肌のスキンケアと同じでうるおう肌をキープしベタつきの改善が期待できます。

 

またワセリンの不純物による接触性皮膚炎にも注意です。通常の健康肌でも白色ワセリンの少量の不純物に反応してしまう方もいるので、純度の高いプロペトやサンホワイトがおすすめです。ただ敏感肌に傾いている場合は、どのような成分でもかゆみなどを引き起こすので注意しましょう。とにかく個人差がありますが、通常は白色ワセリンでも高精製されているので安心して使えます。

 

まとめ

  • 肌荒れの原因は肌の乾燥でワセリンの得意分野である
  • 少量を使うのが効果的。足りないところは重ねづけを
  • ワセリンはインナードライタイプの脂性肌にもおすすめ
  • 白色ワセリンで刺激を感じたらプロペトやサンホワイトを

肌荒れにワセリンを使うと効果的にケアできます。たっぷり使うのではなく少量ずつ使うのがポイントです。一見ベタつきがちなインナードライタイプの脂性肌にもぴったりです。

まれに合わないこともありますが、そのような場合はプロペトなどを使いましょう。

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