片頭痛

片頭痛は冷やすとなぜ楽になる?冷やし方と冷やす時間とは?

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頭痛の種類により、冷やすと治まったり、温めた方が楽になる事があります。

片頭痛の場合には、血管が拡張して起こるので温めてしまうと、更に症状を悪化させてしまいます。どの程度冷やすのか、どこを冷やすと楽になるのかを押さえておけばいざと言うときには痛みを楽にする事ができます。

緊急な痛みの解消法として、どの様に冷やせば良いのでしょうか。

頭痛の多くは片頭痛

頭痛には種類があり、肩こりがあるような身体の緊張が原因のものは緊張性頭痛とも言われます。

ズキズキと強い痛みが特徴的なのですが、気圧の変化にも弱いのが片頭痛で慢性的に肩こりがあると『緊張性頭痛』と思い込んでいる人もいます。

特に季節の変わり目に起きるのが片頭痛で、普段は頭痛も然程感じないのに雨が降ったり、天気が悪いと片頭痛が起きる人もいます。女性は更年期をはさみホルモンが変化する為に片頭痛を起こしやすくなります。

片頭痛を冷やすと治るのはなぜ?

脳の血管が拡張し、神経が刺激を受けると、こめかみや後頭部に痛みが出てきます。

開きすぎた血管を収縮させる為には、痛みを感じる部分を冷し炎症を抑えるのが効果的なのです。

鎮痛剤も神経の働きを弱めて痛みの伝達を少なくするので、応急処置としても冷やすというのは素早く痛みを楽にする最善な方法なのです。

痛みが強い箇所を重点的に冷やす

痛みを感じる部分の神経が刺激を受けているので、発熱のように首の後ろや額を冷やしても意味がありません。

こめかみが痛いのであれば、こめかみを冷し頭の後ろが痛いならそこを冷します。シートタイプのものより、凍らせたペットボトルや保冷剤をタオルやハンカチに包み静かにしていましょう。

あまり長時間冷やしてしまうと、血管が急に収縮してしまい痛みを強くしてしまいます。5分くらいで一度冷やすのをやめて深呼吸で気持ちをリラックスさせましょう。

出来れば静かな場所で気持ちをゆったり過ごす方が良いです。仕事中であれば、缶コーヒーを代用しても構いません。

身体の緊張が続いて痛む時

身体が緊張する事で、血管が収縮すると首や肩がパンパンになっていきます。疲労やストレスもあるので、片頭痛と同時に起きるとかなり辛いです。

片頭痛が治まってから、ほぐしておくと悪化を防ぐ事ができます。こりは温めて治しますが、片頭痛を起こしている時に無理に温めると痛みが振り返します。

片頭痛がかならず治まってから、背中や肩のこりをやわらけましょう。肩こりは、肩甲骨回りがかたくなる事により起こりますから、ここをゆっくりとほぐして血行を正常にします。

頭の血管が拡張するのは、血液の循環がどこかで阻害され何かの拍子で拡張したままに神経を圧迫する事から起こります。

まとめ

冷やすのはあくまでも応急処置でしかありません。片頭痛はストレスにより自律神経のバランスが崩れてしまい、血管が拡張する事から起きてしまいます。

女性はホルモンバランスを整える事も片頭痛から解放される手段です。規則正しい生活や食事の見直し、ストレスを溜めない毎日を心掛けて片頭痛を改善していきましょう。

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