眠気覚まし

毎日襲われる日中の眠気は「肩こり」が原因?脳内物質との関係とは?

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・なんだかやる気が起きずに、一日中眠たい・・
・眠気のせいで頭が働かずにボーッとしてしまうことが多い・・
そんなお悩みに苦しめられている方は多いのではないでしょうか?

 

取れない疲労感、眠気、ダルさの原因はもしかしたら「肩こり」からきている可能性があります。

今回は肩こりと眠気の関係についてお話させていただきます。

 

寝ているのに眠い・・肩こっていませんか?

ネットワークが盛んになり、今や年齢層も幅広くパソコンに触れる機会が増えています。
仕事として使うことはもちろん、趣味でパソコンを触ることもあるでしょう。

そこで気をつけたいのは「肩こり」です。

同じ姿勢でずっと画面を見続けたり、キーボードを叩いたりすることで肩や首の筋肉が凝り固まってしまいます。これを解消せずにそのままにしておくと慢性的な肩こりとなり、睡眠への影響も大きく及ぼします。

 

他にも「肩こり」を引き起こしやすい状況が多い方は要注意。夜はしっかり寝ているのに眠気がひどい場合などは、まず「肩がこってないか」確認してみましょう。

 

思い当たった・・でも肩こりが原因の眠気って?

そういえば慢性的な肩こりに悩んでいる・・!という方は体に疲労物質が溜まってしまっています。通常、疲労物質は寝ている間に排出されるもの。しかし上手な睡眠が出来ていない場合や良質な睡眠ができていないと、疲労は溜まっていく一方です。

「肩こりからの眠気=そもそもの睡眠が悪い」という可能性が考えられます。

 

質の良い睡眠を取ることで、疲労は解放されて肩こりも眠気も解消されることでしょう。質の良い睡眠を取るには体内リズム、睡眠サイクルを良くする事が重要です。

睡眠リズムを整える2つの方法をご紹介します。

 

 

朝、4時間以内に光を見る・浴びる

松果体という光を感知する部位に光を当てて体内のリズムを調整させます。4時間以内、というのは松果体がリズムを整えることができる時間です。

外に出るなどの大袈裟なことはしなくても大丈夫。カーテンを開けて、窓際に座るだけでもOKなので試してみてくださいね。

 

昼間、最低5分だけでも目を閉じる

目を閉じて光を遮断するだけで、脳を「仮眠」させてあげることができます。仮眠は溜まった「睡眠物質」を減らすことができるので、仮眠後の頭はスッキリして集中力もあがり、夜の入眠もしやすくなります。

 

夜の睡眠をしっかりと行う事で、疲れも取れて日中の疲れやダルさも減ります。気付けば、肩こり→眠気のサイクルから解放されるでしょう。

 

ドーパミンの過剰分泌による肩こりで眠たい

肩がこる、ということは脳に酸素が届きにくい状態を作ってしまいます。酸素が少なくなると頭がボーッとして眠気に似た感覚に襲われます。

そんなに肩がこるような状況ではない、という方は“ドーパミンの過剰分泌”に注意してみましょう。

 

ドーパミンは脳を興奮させたり、覚醒させたりする「神経伝達物質」です。筋肉などを緊張状態にさせる作用があります。

このドーパミンが脳の誤作動として異常に分泌されてしまった場合、肩や首などの使っていないはずの筋肉も緊張させてしまい、「肩こり」を引き起こす可能性もあります。

そうなると、睡眠障害が起きたり上記に記述したように酸素不足になったりと「眠気」に関する問題が起きます。それでは過剰分泌されたドーパミンを減らすにはどうすれば良いのでしょうか?

 

セロトニンを増やす

セロトニンはドーパミンと同じく神経伝達物質のひとつです。

ドーパミンがやる気をみなぎらせる物質だとすれば、セロトニンは落ち着かせてくれる、安定させてくれる物質になります。ドーパミンの分泌を抑えてくれる作用があります。

またセロトニンはメラトニンという睡眠を促す物質の材料となります。メラトニンは質の良い睡眠を取らせてくれる大変重要な物質。暗くなると上記でもご説明した松果体から分泌されます。

セロトニンを増やしてドーパミンの分泌を抑えて、メラトニンを作るのがポイントです。

 

まとめ

より良い眠りに繋げる、肩こりをほぐすにはセロトニンやドーパミン、メラトニンなどの脳内物質が関係していることが分かりますね。まずは質の良い眠り、取ってみましょう。

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