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プロペトは赤ちゃんでも使える?ワセリンとの違いをチェック

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  • プロペトは赤ちゃんでも使えるのでしょうか?
  • 皮膚のデリケートな赤ちゃんに使用していいのか…疑問に感じる方もいるのでは?

プロペトはワセリンの一種ですがふたつの違いは何なのか、気になる方もいるでしょう。ここではプロペトとワセリンの違いを踏まえつつ、赤ちゃんへ安全に使えるのかどうかについてまとめました。

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プロペトって何?ワセリンとの違い

ワセリンには純度の高いものから低いものまで4種類あるのをご存じでしょうか?

プロペトはワセリンの一種で、白色ワセリンの次に純度が高いものを指します。ワセリンとは石油を原料として作られていて、主に薬局や皮膚科などで保湿剤として使われているのが一般的でしょう。肌にフタをして内部の水分を保持するのに役立ちます。

4種類あるワセリンですが純度の高い順に並べえてみると、

  1. サンホワイト
  2. プロペト
  3. 白色ワセリン
  4. 黄色ワセリン

になります。

一般的ワセリンと言えば白色ワセリンを指し、安価で使える特徴があります。黄色ワセリンの不純物を精製しているので安全なのが魅力です。ただパーフェクトに精製されているわけではないので、デリケートでないパーツへの保湿には向いていないという欠点があります。

サンホワイトは4つの中でも一番純度が高く、デリケートな肌の方や乳幼児におすすめの保湿剤です。ただ保険適用外なのでコストが高くなってしまうのが欠点でしょう。サンホワイトと白色ワセリンの中間に位置するのがプロペトで、純度もコストも真ん中だという特徴があります。もちろん精製度が低いものは安くなり、高いものほど値段がアップします。

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副作用は?赤ちゃんでも使える理由

白色ワセリンよりも純度の高いプロペトのお肌への副作用は大幅に少なくなります。プロペトは白色ワセリンが使えない目の近くや皮膚のデリケートなパーツに使われるのが一般的でしょう。よってプロペトは赤ちゃんでも副作用の心配なく安心して使えます

ただプロペトでもまったく不純物がないとは言い切れません。やはり大人でも肌質によってはごく少量の不純物でもかゆみや刺激を感じてしまう方がいるのも現実です。そのような場合は、より高精製されているサンホワイトがおすすめです。

しかし精製ランクが下がってしまう白ワセリンですら敏感肌のスキンケアとして医師に処方されるほどお肌にやさしいものです。プロペトはさらに高精製されているためかなりの割合で不純物が精製されており、赤ちゃんのスキンケアにも安心して使えるでしょう

スキンケアはもちろんですが、プロペトがついている指を赤ちゃんがなめてしまっても問題ないとされているほどのやさしさが魅力です。これなら安心して使えますね。

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上手なプロペトの使い方

保湿に効果的なプロペトですが化粧水のように潤すものではありません。あくまでも皮脂代わりとなって、肌表面に油膜を張りフタと同じ役割をするものだと心得ておきましょう。よって赤ちゃんに使う場合もベビーローションなどをつけてからプロペトを重ねることをおすすめします。

少しずつ伸ばすのがポイント

プロペトに限らずワセリンはベタつきが強いので気になる部位に少しずつ塗りましょう。擦り込まないようにやさしく伸ばすのがポイントです。乾燥しがちな赤ちゃんの肌も油膜によってうるおいをキープできますよ。

パッチテストで肌トラブル回避

どんなに肌にやさしいプロペトと言っても肌質には個人差があります。かゆみなどの肌トラブルを引き起こしてしまう恐れがありますので注意しましょう。使用前に少量を狭い範囲に塗ってパッチテストを行うと、自分に合っているのかどうかをチェックできます。

アトピーの子への使用上の注意点

油膜を張ることで肌をコーティングし、水分の蒸発を防ぐ役割をしているプロペト。しかしアトピー性皮膚炎を持っている赤ちゃんの場合、入浴後すぐに塗ってしまうと油膜によって熱が体内にこもってかゆみを悪化させてしまう恐れがあるので注意しましょう。ほてりが落ち着いてから塗るようにしてください。

 

まとめ

  • 黄色・白色ワセリンよりもプロペトは高精製
  • 副作用もほとんどなく、赤ちゃんでも使えるのが魅力
  • 使い方のポイントを押さえると効果的に保湿できる

プロペトは赤ちゃんでも使えるのが魅力です。またワセリンよりもお肌にやさしいことから安心して使えるのは大きなメリットでしょう。赤ちゃんの肌トラブルで使われるもっともポピュラーな保湿剤として皮膚科などで処方されるので安心して使いましょう

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