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赤ニキビが鼻にできたら皮膚科直行!深刻度を色で解説!

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ニキビが気になる女性

ニキビは色によって区別され、その深刻さもそれぞれ異なります。

今回はそれぞれの種類のニキビがどのように進行していくのかみてみましょう。

ニキビは色で深刻度を見分ける

ニキビにも色によって種類があるってご存知でしたか?白いニキビ、黒いニキビ、赤いニキビ、黄色いニキビです。

これらは皮膚の状態の悪さ、すなわちニキビの悪化レベルによって色や形状が違ってくるのです。順番にみていくことにしましょう。

白ニキビは洗顔で解消

まず、一番軽症なのが白ニキビと呼ばれるものです。これは実際には白色のニキビというよりは肌色ですので、お顔と保護色になっています。

寝不足だったり、二日酔いだったり、メイクをしてしまったまま眠ってしまった翌日に、鏡では気付かなかったのにお顔をさわるとほんのりぽつんと出っ張っている部分が・・・なんてことありませんか?

サイズも本当に小さなものです。自分自身でも見た目ではなく触ることで気づくことが多いため、この白ニキビは自分が気にするほど他人には気づかれません。

 

この白ニキビは体調やホルモンバランスが良くない時に、皮膚の表面でターンオーバーしていくべき表皮がむけづらくなっていて、毛穴がきゅっと狭くなった結果、ほんのりと出っ張りが出来てしまったものです。

ですので、洗顔をして正しいケアをしてあげるとすぐに治ります。きちんと対策さえすれば自然治癒するものなので、それほど深刻に考えなくてもいいでしょう。

黒ニキビは白ニキビを放置した結果

しかし、白ニキビを放置しておくと、やがて毛穴のきゅっととじていたものが破裂して表皮がやぶれてしまいます。

これは、出口をふさがれてしまったために毛穴にどんどん排出された余分な脂分が、フタとなっている表皮を押しだしてしまった状態です。すると、皮脂は一気に外気にさらされることになります。

 

皮脂は油ですから、空気に触れると酸化反応を起こします。油はしばらくすると黒くなりますよね。

車のエンジンオイルをガソリンスタンドで交換してもらった時に、黄色とオレンジの間のような色だったオイルが真っ黒になっているのを見たことがある人も多いのではないでしょうか?

あのように、顔の皮脂も外気に触れて黒く酸化してゆくのです。

これが黒ニキビです。

鼻にブツブツと黒い点があれば、それは黒ニキビであることが多いです。

黒ニキビが鼻によくできる理由としては、鼻は顔のどこよりも汗をかきやすいため、同じように表皮がフタをしていても、一気に中の皮脂が増えてフタを破ってしまうことが多いからだといわれています。

このようになったものを放置しておくのは望ましくありません。早くケアをして治さないと、ニキビのでっぱりは治っても色素沈着して色だけが残ってしまうのです。

お顔のシミは女性にとって天敵ですものね。黒ニキビは見つけ次第ただちにケアしてあげましょう。

赤ニキビが鼻にできたら皮膚科直行

しかし、黒ニキビがさらに進行すると、もっと深刻な事態になります。

それが赤ニキビです。

表皮がやぶれたニキビの中でアクネ菌が大量に増殖してしまいます。この菌が増えると、皮膚にとても負担がかかり、炎症を起こしてしまいます。

この炎症が赤い色となって出てきてしまうのです。遠くから見ると赤色は肌色に近いので、黒ニキビほど目立ちません。

 

しかし、黒ニキビよりも赤ニキビの方が菌による炎症を起こしているので事態は深刻なのです。白ニキビや黒ニキビは自宅のケアで治せることが多いですが、赤ニキビはれっきとした炎症です。

皮膚科で炎症をおさえるような薬をもらってきちんと治療しましょう。

赤ニキビの炎症はそのうち、ひどくなると化膿してきます。これが膿となって、表皮にたまっているのが黄色ニキビです。

膿はみずっぽいので、つい自分でつぶしてしまいたくなりがちですが、自分でつぶすとそこから化膿が悪化することもあります。皮膚科の判断を仰ぎましょう。

まとめ

これはニキビの進行状態による区別であり、順番をすっとばして、気付けば黄色ニキビが出来てたなんてこともあり得ます。ですので、あくまでもニキビの深刻さの順番だと考えて下さい。

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