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ニキビを潰したら皮膚科へ!ニキビの天敵は脂分?

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ニキビが気になる女性

ニキビのできる人とできない人の違いってなんでしょうか。

もともと生まれつきの体質もあると思います。しかしそれ以上に環境が大きく関わっています。なかでも食生活や運動量はニキビの多寡に大きく左右します。

そのことについて私の体験をおりまぜながら書いてみたいと思います。

ニキビの天敵は脂分

顔にできるにっくき小さいやつ。ニキビと言葉にするのも腹立たしい。私の若い時はいつもニキビとの闘いでした。

なぜか私よりお肌を気にしていないクラスメイトの方がつるつるすべすべのお肌で、ちゃんと洗顔をして日焼け止めを塗っている私の方が次々とニキビが出来ていくのです。世の中にはこんな理不尽な事があっていいものか、と恨めしく思ったものです。

 

そもそもニキビとはどうして起こるのでしょうか。私は若い時はなるのが自然だと思っていました。

しかしある時気付いたのです。テレビのドキュメンタリー番組などで見かける発展途上国の子どもたちは、カサカサに荒れた肌ではあるけれども、ニキビがありません。どうして?と不思議に思いました。

彼らの国では飲む水も清潔とは言えないでしょう。そんなライフラインの整えられていない国で、ニキビにぴったりの洗顔クリームがゆきわたっているとも思えないし、そもそも洗顔をするための水なんてないはずです。

水そのものが貴重な国なのですから。日焼け止めもせず日中は学校へ行かずに行商して歩く子どもたちは足がガサガサで、くつを履かないのでかかとが老人のように角質化していたにもかかわらず、ニキビとは無縁・・・・・これは一体全体どうしたものだろうとニキビの原因を調べてみました。

 

ニキビは、顔に必要以上の脂分が残ることが直接的な原因となってあらわれる炎症です。なので、栄養価の高いチョコレートやポテトチップスなどのお菓子類をたくさん食べるとニキビがひどくなることがあります。

発展途上国の子どもたちは、自分達が行商でよく運動する割に、自分達に必要な栄養やカロリーを摂れるか摂れないかぎりぎりのところなので、余分な脂分を摂取することはほとんどないと言っていいでしょう。

それに比べ、私は運動が嫌いでクラブ活動も文化系、それも料理部でクッキーなどの洋菓子を作る毎日でした。

運動せずに脂分だけ人より摂っていたら、顔の表皮に脂分が余分に出るのは当然のことですよね。人よりケアを気にしていたつもりだったのに、人よりニキビがひどかったのはそうしたことが原因だったのでした。

ニキビを潰すと悪化する

さらに私のニキビがひどかった理由は、ニキビを気にするあまり、ニキビをつぶしていたことです。

ニキビができると、どうしても「なかったこと」にしたくてついついつぶしていました。しかし、後で知ったのですが、ニキビをつぶした汁が顔の別の部分に付着することで、そこに炎症が起きてしまい、ニキビが広がってしまうことにもなるのです。

よかれと思ってやっていた「ニキビのケア」のつもりが、かえって悪化させていた原因の一つだなんて知った時には本当にショックでした。

ニキビを潰したら皮膚科へ

結局あまりにニキビがひどいので、母親に病院へ連れて行かれました。

皮膚科では優しい女性の先生が対応してくれて、「若いうちはどうしても出てくるものだから、気にしてはだめよ。気にし過ぎてつぶすのがよくないのだから。」と適切なアドバイスをしてくださいました。

そのおかげで、ニキビにとってやっていいこととやって悪いことも知ることができ、その後は正しいケアをしていくことでニキビは徐々に減っていきました。

ニキビごときで病院のお世話になるなんて、と思っている人がいたら、是非考えを改めて、皮膚科に行ってもらえたらと思います。

まとめ

正しい知識こそがニキビと闘う武器となります。

私は皮膚科で薬をもらい、「薬よりも、正しい知識をもって日々の生活を送ることのほうが大事」というアドバイスを先生にもらったことが何よりの処方となりました。

今ではその言葉を大事にしているおかげか、大人ニキビにも悩まされずに、きれいなお肌を保つことができて幸せです。

 

 

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